重機娘ⓇPROJECTとは

失われつつある「ものつくり文化」これの「継続」と「継承」を推進

「就労人口促進活動」をしています

 

 

世界に秀でた産業技術は、いつから衰退したのでしょう？

 

お買い物サイトが繁盛しすぎて運送屋さんが大変らしい世の中

社会は何も進歩せず、退化の一途を辿っています

 

http://jkmproject.webnode.jp/重機娘Ⓡprojectとは

 

「ものつくりの文化」とは？

 

企業とは、単に製造の効率化、純粋利益率を求める事でしょうか

そういう考えも勿論あってよいと思います

しかし、この世界の歴史においては、然程重要な事ではない

磯崎はそう思います。しかし、そういう事を重要視した結果が現在です

 

日本の技術力がなぜ秀でていたのか？なぜ、今はそうでないのか？

 

日本社会は確かに残酷ですが、生きていけないか？というとそうでもない

日本社会は生きていく事には寛容なんです

 

なぜ？

 

「文字が読めて書ける」なんて事はないのですが

世界基準ですと、出来ない人口の方が多い

現在の日本国内で偏差値５という人は、まず存在しません

スマフォを扱えない、PCを操作できない若者がどれだけいるのか？

扱えない、出来ない者を探す方が大変です

 

では、なぜ、就職が出来ないのか、正当な評価をえず、給与が上がらないのか

可笑しいですね、これは義務教育終了後に問題があるのです

 

ある一定の教養、学力を得て就職、その後、技術職を除いて、どう自身が成長したのか？

殆どの人が毎日に追われ、成長する事をやめてしまった

というよりは学ぶ環境も教えてくれる存在もいなくなってしまった。という事実です

 

職人文化が盛況だったころ、腕一本で仕事が幾らでも獲れました

親方が認め、暖簾分け、自立支援の文化はかつて存在したのです

しかし職人文化が廃れ、師弟制度も衰退、技術など継承し紡ぐ者が絶滅しました

それは同時に自身を評価してくれる対象消滅を意味します

 

ですから「承認欲求」等という言葉で溢れ、社会のモヤモヤ感が増幅

なんともな閉塞的は、頑張っても報われない世の中を継続中

 

磯崎、漸く打開する道を見つけました。それは世界でも稀な「国家資格制度」

某国の州ごとに認定、査定、評価基準が違うといった曖昧な判定ではありません

 

そう「国家が証明」する。これ程たしかな評価はありません

今までの重機娘は発信するだけで入口がなかったのです

 

http://jkmproject.webnode.jp/目指せ国家技能士

 

ですので

 

「どうすればそうなれるのか」

 

「どうすればいいのか」

 

そして

 

「どうなるのか？」

 

http://jkmproject.webnode.jp/労働者支援

もう、そういう　「悩み」　や　「不安」

 

全部まとめて引き受けます！

 

磯崎本業が「企業の困り事を全て解決できる」事は既に皆さんご存知ですが

これを今度は、皆さんの立場になって解決、「自己実現支援」していこう

 

重機娘ⓇPROJECT公式HPはじめました。