特に …

　◆ 営業系の仕事の人たち

　◆ 複数の部下を率いるリーダー

　◆ 何かのプロジェクトでの
　　 ディレクター or プロデューサー

上記のような稼業の人たちは (笑)

自分の ｢たった一言の｣ 言葉が …

　◎ 大きな誤解
　◎ 大きな不和・不調和

… 引き起こしてしまった！

場合によっては
自分の ｢たった一言が｣ 原因で
大切なビジネスが
｢破談と｣ なってしまった！

… そんな経験を
　 お持ちなのではないでしょうか？

 

 

しかも、それは
長～い文章の中での
わずか ｢5～8文字程度｣

数ある日本語の中から …

｢Ａ｣ という単語ではなく
｢Ｂ｣ という単語を使ってしまったため

… 本当に ｢小さな部分｣ が
　 原因だった！などという経験を
　 お持ちなのではないでしょうか？

 

 

さて、下記は、そんな一例です！

とある …
Facebook友達 (リアル友達) の
SNS での投稿に対して

｢非常に同意できる｣ という意味で
コメントを入れたとします！

こうした場合に使用する ｢書きコトバ｣
さすが、外国人が苦労する ｢日本語｣

｢様々なコメントの書き方｣ ありますが
今回は、9種類をピックアップしてみます！

　↓ ↓ ↓

　① あっ、それ、よくわかります

　② わかるような気がします

　③ よ～く、わかります

　④ なんとなく、わかるような気がします

　⑤ その通りです

　⑥ よく気づきましたねぇ～

　⑦ 正解です

　⑧ あって (合って) います

　⑨ よく頑張ったね

ご覧になれば
どなたでも、わかる通り …

① ～ ⑨ へと向かって
コメントを書き入れる人の
どんどん ｢上から目線｣ と
… なっていきます (笑)

　えっ …？
　わからない …？

そういうアナタは
日本語を勉強し直した方が
良いかもしれません (笑)

 

 

特に …
昭和の高度経済成長期から
バブル期を過ごしてきた人たちは

子どもが多い時代で
イコール、同級生 (友達) も多い時代

　手紙による伝達手段と
　Ｅメールによる伝達手段との
　ちょうど ｢境い目を｣ 生きてきた

リアルで会って
直接、会話することが
｢伝達手段のほとんど｣
… という世代で

　｢書きコトバに弱い｣
　｢書きコトバに礼節を欠く｣
　｢書きコトバに無神経｣

… などと、言われています (笑)

 

 

しかし、今の情報化時代では
どうしても ｢書きコトバ｣ への
依存度が高くなりがちです

そうした時代を生きていくためには
｢書きコトバ｣ に、慣れるしかありません

思いあたる節のある人は …

コメントを書き終わった後に
何度か読み直してみて

それから ｢送信ボタン｣ 押すことを
強く、おススメいたします (笑)

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