覚醒映画「メッセージ」からのメッセージ

みなさん

ハローグッバイ まんとくんです。

ハローグッバイこれがでてきた意味が今日の記事でわかります。

さて、みなさんメッセージという映画ご存知ですか？

この金曜から上映されてます

これ私知ったの最近なんですが、予告を見た途端に「あっ、これみるやつやな」と思いました。

そして、「メッセージ」というタイトルからも、みるやつやなと思ってました。

少し内容を説明します

主人公はある言語学者の女性です。

ある日地球の12箇所に未確認飛行物体があらわれます。

その調査のために軍から依頼がくるんですね。

宇宙生命体の言語を解析してほしいってことですね。

そこから話はすすんでいきます。

そして、その生命体がなぜ地球にきたのか。

この女性にはどんなメッセージがあったのか。

という感じです。

まずですね。

これ覚醒映画と書いてますが、とんでもないです。

音楽もなかなか暗くて、グーンと脳に入ってきます。

きっとエネルギーが動くんだろうと思ってみてると、すぐでした！

宇宙船に入るシーン！

そのシーンになった途端に

プチ

プチプチ

エネルギーが感じてきました。

そして、その宇宙船に入るシーンの間ずっとプチプチなってましたが、宇宙船から出ると、急にプチプチがなくなったのです！

これは驚きました。

この映画のキーとなっているのが

言葉

地球人は宇宙生命体に「なんのために来たのか」を聞きたかったので、対話をするわけです。

その対話として宇宙生命体が使ってくる言葉がこちら

円なんですね。

この円は私たちの行なんです。

例えば

「まんとくんがブログに記事を書く」

これは私たちが使う行です。

これがこの宇宙生命体はこの円ですべてを表現してます。

そして、この円というのが大事なのが、始まりと終わりがないですよね。循環してますからね。

つまりこの宇宙生命体は

もう、この感覚こそ、私たちの本来の魂の状態ですよね。

この円の言葉を解読していく作業が続きます

その中で、記憶の中にある主人公の娘さんとの映像が流れるわけですね。

この記憶の中にある娘さんが重要なキーなんですね。

どうして、その記憶が今でて来てるのか！というところです

みなさんも、あるんじゃないでしょうか。

どうして、今この映像が頭に浮かぶんだろうって

それこそがメッセージですよね。

そして、この映画のもう一つのキーワードが、協力、共同なんですね。縄文意識ですよ。そして、これから必要となってくるワードでしょうね。

この宇宙船は世界の12カ国にあらわれてます。

日本もありますよ

その12カ国と連携していく中で、反宇宙人の国もあらわれ、攻撃しようとするわけです。

それを主人公の女性はとめれるのか、どうか。

それを宇宙生命体に教えられるんですね

【それを止める武器はあなたがもうもっていますよ】

と

はじめ、武器なんてなにももっていないわ！ってなるんですけど、あっ！！もしかして、これがそうなの！！？

これがそうだったのね！

というのがわかります。

この辺りは映画を見ていただければと思います。

そして、この映画みてて、え！？っとおもったシーンが1箇所あったんですね。

それはこの音楽が流れて来たときにおもったんです

これが流れて来た時、ドキッとしました！

なぜなら、この音楽の冒頭

「のんのんのののののー」ってとこ、えみさんがよく独り言で鼻歌で言ってるんです。

そして、その音はどこか懐かしいような音楽です。

聞いてみてください。

この映画私は意味のわからないところで号泣してました。

なぜここで泣くんだろう

涙が勝手にでてくるんだろうと

最後の結末のあたりは嗚咽するくらい泣いてました。あれは本当にすごかった。あー！そうゆうことか！とわかったからです。

みなさん、はじめの映像にだまされてくださいね。

あー、あれはそういうことか！となった瞬間号泣です。

そして、覚醒映画と書いたのは、映画120分とおして、90分くらいプチプチとエネルギーを感じてたのです。

全く集中してみれないわけですよ。

きっと白眼も向いてる時間20分くらいあったでしょう。

とにかく、エネルギーが半端ない。

画面からなにかでているのかと思ったのですが、画面ではなかったのですね。

ではどこからか、

それは

そう！

宇宙語？

え？

もしかして、私のこの前の宇宙語！？

ざわ！

前のおっちゃんが、あの宇宙語をきくと、

この映画による反応

横のおっちゃんが（おっちゃんばっかりかえ！）宇宙語きくと、この映画に反応