熱狂を過ぎるとその後は冷え込む投資信託をご存じですか? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

自動車の自動運転が注目されていたり
IT技術やロボット産業に
投資する投資信託が注目を集めています。




確かにIT技術やロボット産業は魅力的ですが
このように注目を集めている投資信託は

すでに成長見込みなどの期待が先行しすぎて
割高になっていることがよくあります



少し調べてみるとわかるのですが
ある産業を投資テーマとした投資信託は

長期間のリターンで調べると、ランキング上位に
入ってきません


少し前に流行った「エコ産業」を投資テーマとした
投資信託は、今では見るかげもありません。


いま注目されているということは
既に株価が高騰しているということです。


実際に株価を調べると、ロボット産業の株価は
現在割高になっています。


投資信託は、長期間保有して利益を得るものです。

特定の産業だけの投資信託では
どんな経済になっても一定のリターンを
得ることはありません。

業種が偏っていると、景気循環に対応できません。

景気回復初期と景気回復後期では、
値上がりする業種が違います。

つまり、特定の産業をテーマとした投資信託は
一般的な社会現象に見られる流行と同じで、

熱狂を過ぎるとその後は冷え込むケースに
なりがちなのです


金融機関の無料セミナーなどでは
もっともらしいことを言いますから
注意してくださいね。

金融機関は、金融商品を販売するプロです。
売りたいモノを販売しているだけに過ぎません。

投資に一攫千金は、ないのです。

ギャンブルではありませんので
コツコツと小さい利益を積み上げていくこと

 

が大事なのです。

 

 

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