日本人にゲテ物を食わす為に作られた会社 | 竹島は日本固有の領土です

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株式会社 農心(ノンシム・ノンシン・のうしん)は大韓民国の製麺、インスタント食品、スナック菓子会社。

1965年9月18日会社設立。当時の社名はロッテ工業株式会社といった。設立当初製造していたラーメンのブランド名はロッテラーメンだった。 同社の商品の一つである「辛(シン)ラーメン」は高いシェアを持っている。創業者の辛春浩(シン・チュノ、신춘호)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。傘下企業に農心ケロッグ株式会社(농심켈로그주식회사・農心Kellogg株式會社)があり、ケロッグ社の韓国法人となっている。


異物混入問題
2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。

2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した。

2008年6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した。

2008年7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した。

2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった。

以上農心 - Wikipediaより






日本のロッテという会社が、韓国に農心という会社を作り異物入り食品を生産、それを日本人に食わせようとしているのです。
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