誤解や思い込み、無理解・・・そんな感情が渦巻いて
なんでもないことがでっかなことになって修復不可能になる。
やになっちゃうよ~
それも自分で招いたこと?
そう、ちゃんと相手の気持ち考えてなかった。
ちゃんと気持ちや意見を伝えてなかった。
わたしはいつも、同じようなことで失敗することがホントに多い。
これは「思考のクセ」なんですよね。
そのうちにめんどくさくなって
「どうでもいいやぁ」
思いますもん。
すんごく後悔します。
あの時・・・って。
だから
ちゃんと言おう。
言って分かり合えないならそのときだわ。
明日にはもうこの世にはいないかもしれない。
明日にはもう会えないかも知れない。
だったら今、大事にしなくちゃね。
それで、前置き長くてゴメンナサイ
ここでしか書けない大切な相棒と話しました。
わたしの用事が済んでからなのでお昼から。。。
ず~っと「食べたい」と願っていた()クレープを
深川の道の駅まで食べにドライブしながら。。。
今日のこと、自分がしたいこと、考えていること、
相手に対しておもうこと、傲慢だけどわたしはそう感じることを・・・
言葉を選んで。。。
気をつけたのは、相棒のどんな言葉も
「否定しない」ということです。
考えはお互いに持っていることだから、
自分の考えがいつも正しいわけじゃないから、
「そうなんだ」
「そうだよね」
この言葉を、意識して最初に使いました。
思ったよりもず~っとフレンドリーに話せたよ
ホ・オポノポノをしながら、わたしは職場に話し合いに行ったこと。
退職を決定するための関門だと思っていたけど、
同僚の励ましの電話や、今後の生活のこと、
そして何より自分のしたいことが「看護師として学んだことを伝える」
これらを考えると、看護学校の教員をまったく辞めていいのか?
自分にギモンが残る。
でもほかに選択肢がなく、わたしの体調や、
今まさにはじめようとしているネットでの起業を思うと・・・
時間的余裕も必要なんだ。
ホ・オポノポノをとにかく唱えながら、職場に向かったよ。
ごめんなさい
ゆるしてください
ありがとう
愛しています
すべてをあなたにゆだねます・・・。
なるようになるはず。。。
まだ検討の余地ありですが、
収入はかなり減少しても「嘱託職員」という制度があって、
看護実習の指導や、講義は受け持ちますが、
ほかの担当はつきません。8時半~17時までの規則的な勤務時間。
職場がどう考えるか、
わたしの一存で決めることはできないけれど、
そういう話が出てきたことが、
「ホ・オポノポノの効果だわ~」
って思いました。
退職したい人を止める理由は他にありますか?
しかも体調不良で2ヶ月も休んでいるんですから。
落ち着いて上司とお話することもできました。
思っていること、大切にしたいこと、
自分の未熟さに気づいたこと
「できないことをできない」ということも
「責任」の1つだと気づいたこと。
そんな話も相棒にしていて、
「あんたにはポノポノの効果がすぐ出るよなぁ。」
ハイ!意見します。
信じてないんだもん。自分のこと。
ホ・オポノポノを実践しながら、
あっちもこっちもこうしたい
もしそうならなかったら・・・いつも考えてるもん。
ポノポノして潜在意識をゼロにクリーニングした後で
「もしできなかったら・・・」
これは宇宙がすぐにその「願い事」を叶えてくれちゃうよ。
じぶんを信じて。
ダメだと思ったら、方向を変えればいい。
相棒と話をしてスッキリしました。
髪の毛を切ったことすら話してなかったので、
バッサリきったわたしを見て
驚かせられたのもイエ~イ!!!です。
人間、サプライズだよ。
話し合うことの大事さと、
「そうだね」とまず受け入れることによる相手の気持ちの余裕。
ここは大事なポイントだなってつくづく感じました。
同じ人間だもの。。。
具体的に・・・そぅ具体的に考えて、行動してみること。。。
相田みつをさんもそう仰っていましたね。