さあ、今回はPSP版の素質の見分け方!


当たり前のようなことを書くのでがっかりしないでくださいね(笑)いろいろやり方はあると思うのですが私個人のやり方ということで!


まず最終の〆でも繁殖でも基本的に考え方は同じ!PC版のように生まれた瞬間には分かりませんので3歳まで待ちます!


牧場拡張などにもよりますが3歳になればある程度の能力が表示(PCより表示されやすい)されるようになってくると思います!なかなか開放されないものは一旦、セーブして引退させることによりグラフやサブパラを表示させることが出来ます


繁殖の場合、実績など関係ないですが牡馬の場合1頭のみ実績がなくても種牡馬に出来ますので面倒でも確認するほうがいいでしょう


これである一定の能力は見分けられるかと。。。。今紹介しているエルコン配合ではスピードSはバンバンでますのでここからはもう一歩話を進めます


これも少し考えれば分かるのですが3歳で能力を確認する際に対戦パスワードを適当に取り、対戦でピークで対戦してやればたとえ晩成であっても、その馬の本来持つ強さが分かると言う仕組み!


個人的にはスピードSに届かないようであれば全部捨て(笑)反対にいえばPC版でも経験あるのですがとてつもないSP能力+成長限界が高ければがサブパラが多少劣っていても強いのです。成長限界は確認できませんが。。。


なのでピーク対戦でその素質を見極めています(´▽`)


ただ、対戦自体が(PSP版は特に?)ランダム要素があって勝ち馬が一定ではないので取りこぼす恐れもないとはいえないので何度も対戦したり、一定数はどうしても育てたほうがいいでしょうね


ここからは素質の見分けと言うより生産方法なのですが私は〆の繁殖が出来た段階でセーブデータをPCに保存して5頭体制で生産するようにしています。〆繁殖が10頭準備できたなら残りの5頭はその後、試すと言った具合で


6頭(入厩が6頭までなので)でもいいのですが不測の事態に備え5頭にして、お似合い配合を長く続けるためにセーブを1年ごと取りながら飼い殺ししています


飼い殺しすることで面倒は増えますがダビスタと違ってウイポの場合、産み分けの乱数がほとんどないので種付けしなおしても基本的に同じ馬が生まれるのでやり直すのは意味がなく、数打ちゃあたる方式のほうがいいわけです!


1頭に種付けするよりできるだけ多くの繁殖を用意したほうがいいということです


じゃあ、飼い殺しって??


一言で言うと一切走らせず引退に追い込むと言うもの


普通に売ってしまうと他の厩舎が購入して持ち馬となり勝手に活躍されますので(種牡馬も基本的に同じ考え方)自分の厩舎にきっちり入厩させて走らせずに3歳で引退にしないといけません!


まず、2歳の新馬戦が決まるまで見逃さないようにして決まるとすぐ登録削除し翌年、3歳の1~2月の適当な新馬戦に登録しておき、年度が替わったらすぐに引退させる


総合ゲームブログ

(PC画像ですが参考に)


年末処理でも種牡に選ばなければ父(種付け種牡馬)の評価も上がりませんし、繁殖の評価価格も上がりませんのでずっと、お似合い配合が継続できます


種牡馬も仔が走らなければ種付け料は上がりませんので飼い殺しすることで活躍馬が出ないことになるんですね(笑)


爆発力の「5」は結構大きいので(´▽`)


エルコンで気をつける点はほっとけば4~5歳終わりでに引退して史実馬が生まれてしまいエルコンの評価価格が上がってしまうので7歳までずっと飼い殺して引退させましょう(笑)


その後は、自牧場で5~6頭種付けするし、私は5頭にして他のエルコン活躍馬が出るようなら自牧場に買い取って飼い殺し。。。その他、海外牧場を持つための条件を満たすためなどにも1頭、金馬を走らせる余裕なども持ってやってます


次回、できるだけわかりやすくPSP版などのエルコンを説明したいと思うので今回、事前にお似合いをするための飼い殺しなども説明させていただきました