ザ・シンポジウム in Naniwa | スタジオシチズンへの道

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$討論Bar’シチズン’への道-ぽすた

3/28(水)午後6時半より
ザ・シンポジウム in Naniwa
「検察・司法・マスコミを改革せよ!」


場 所:大阪市立浪速区民センター
最寄駅:地下鉄千日前線「桜川駅」
7番出口からなにわ筋を南へ約300メートル西側。
詳細・地図などはこちらをクリックしてください
時 間:18:30~21:30(開場18:00)
入場料:1,500円(ネット購入1,400円)
定 員:450名(チケット制)

主  宰:なにわ市民セミナー団

パネラー&プレゼンテーマ

*生田暉雄氏(弁護士)最高裁裏金とヒラメ判事が冤罪を作る
*平野貞夫氏(日本一新の会)陸山会事件が謀略である事を示すこれだけの根拠
*植草一秀氏(政治・経済学者)強固な官僚支配が生み出す「冤罪」の構造分析
*八木啓代氏(歌手・作家)冤罪・政治弾圧を糾弾する市民運動の意義


以下主催者コメント転記
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 2009年以降、「足利事件」「布川事件」の再審決定(無罪判決)、西松事件、郵便不正事件、陸山会事件での検察不祥事発覚と、日本の検察・司法界は大激震に見舞われ続けています。
 そこで、私ども「なにわ市民セミナー団」では、冤罪が造り出される様々なフェーズから、それぞれの体験者、研究者、運動家の方々をお招きしてシンポジウムの開催を企画しました。
 パネラー陣は、「神戸事件」「高知白バイ事件」等、数々の冤罪事件解明に尽力されてこられた、元・大阪高裁判事の生田暉雄弁護士、小沢一郎議員やその秘書らに着せられた理不尽な冤罪と正面から闘い続けておられる「日本一新の会」代表の平野貞夫氏、さらには明治時代から続く日本の官僚支配体制にメスを入れ、冤罪問題に歴史的、構造的視座から明快で鋭い分析を投げかけられている、政治・経済学者の植草一秀氏、そして、冤罪等政治弾圧を糾弾する市民運動の意義を、中南米での実体験に即して力強く語られる、ラテン歌手、作家の八木啓代さんで構成。ゲストコメンテーターには衆議院議員の辻恵氏にお願いする予定です。

 今、私たちが否応無く直面させられている「司法の危機」に対し、私たちはどのように考え、どのように行動すべきか?...
おそらくその明快な指標となるに違いない、今シンポジウムに、皆様方多数のご来場をお待ち申し上げます。

なにわ市民セミナー団 団長 西岡正士
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以上



‥えっと、「なにわ市民セミナー団 団長 西岡正士」は
討論Barシチズン・マスター西岡です(笑)

生田さんと平野さんと植草さんと八木さんて、すごいでしょきらきら!!ニコニコ
苦労しました~(いえ、私でなくて夫がw いろんな方々のお力添えで)
皆さん、どうぞ来てください音譜
どうぞどうぞきてくださいラブラブ
平日ですけど、この機会を逃さないで♪


*チケットは、全国のファミリーマート・セブンイレブンで買うことが出来ます。(↓のバナーをクリックしてネット購入すると100円引きです。お早めにどうぞ。)
$討論Bar’シチズン’への道-チケット
バナー↑をクリックすると「購入手続き画面」に移ります。
必要事項を入れながら進み、最後に出てきた払込票を印刷するか、払込票番号【13桁】をメモして、ファミリーマートなら店内のFamiポートへ。セブンイレブンならそのままレジへお持ちください。
Famiポートの操作の仕方

わからないことなどありましたら、
090-9875-7157(西岡)までお問い合わせくださいニコニコ