志葉楽のブログ


●ヲシテ(ホツマツタヱ ミカサフミ フトマニ)●神代文字
・なおさんのプロフ有ったので見てみました。
【おうちラジオ】 「かみさま」ってどんなひと? ヲシテ神のお話 ゴッドとは違う
http://bit.ly/yzJWw6  「風景」が人をつくる http://bit.ly/wOlf97   http://bit.ly/z7hX8S
 
 
おうちラジオで聞いていると何となく判っていなかった神代文字が見えてくる感じがする。
現代と違い文字にする 言葉にするとは大変な作業。
新語や造語を簡単に作る現代の如何に軽いかが見える。
だからPOPなどと言う軽いモノが流行るのだろう。
確かに奥が深くて難しい部分は沢山有る。
今は其れが無くなってただものでも作れば良いになっている。
其れでないと現代は生き抜けないのかもしれない。
私などは差し詰め原始時代の遺物にしか過ぎないのかも。
 
 
★ヲシテ(をして)http://bit.ly/y5EUVs
ホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニで用いられているやまとことばを記す日本の文字。
またはその文献。なお、文献についてはヲシテ文献を参照のこと。
ヲシテは、いずれも江戸時代中期には存在したことが確認されている『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『フトマニ』を記述している文字である。
この3文献は「ヲシテ文献」と呼ばれている。
ヲシテ文献に使われている文字は同一で、文書の中では「ヲシテ」と呼ばれている。
「ヲシテ」は、近世以降の経緯から「ホツマ文字」「秀真文字」「伊予文字」、「オシテ」「ヲシデ」と表記される場合もある。
縄文時代から日本列島で用いられていたと一部のヲシテ文献研究者に考えられている。
 
◯この項目では、文字・言語であるヲシテについて説明しています。
・古文書については「ヲシテ文献」
・署名については「花押」
・印章については「御璽」
・登録商標については「日本ヲシテ研究所」
 
★神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)http://bit.ly/rCPWcr
漢字が伝来する以前に古代日本で使用されていたと称される日本固有の文字の総称である。
 
★ヲシテ文献(ヲシテぶんけん)http://bit.ly/xa6rMC
ヲシテで記述された五七調の長歌体の古文書である。
ヲシテ文献のことが「ヲシテ」と表現されることもある。
現存する文書としては、前編をオオモノヌシ(大物主)のクシミカタマ命が後編を大神神社の初代神主のオオタタネコ命が記したとされる『ホツマツタヱ』、前編をアマノコヤネ命が後編を伊勢神宮の初代の神臣(クニナツ)オオカシマ命が記したとされる『ミカサフミ』、アマテルカミ(記紀にいう天照大神)が編纂して占いに用いたと伝えられている『フトマニ』などが発見されている。
 
★『ホツマツタヱ』http://bit.ly/y829Bd  「歴史書」
ヲシテ(神代文字のひとつとされる)を使い五七調の長歌体で記され、全40アヤ(章)で構成された日本の古文書。
その成立時期は不詳だが、少なくとも江戸時代中期まで遡ると考えられている。
★『ミカサフミ』(漢字表記は三笠山紀)http://bit.ly/y038zD  「歴史書」
『ホツマツタヱ』と同様のヲシテ(神代文字のひとつとされる)を使い五七調の長歌体で記され、全64アヤ(章)で記述された日本の古文書である(ホツマツタヱの項参照)。
現在9アヤ(章)が再発見されている。
★『フトマニ』http://bit.ly/AASiDR  占術と関係の深い歌集
ホツマツタヱと同様の文字ヲシテで書かれた古文書である。
「太占」と漢字表記することもあるが、「太占」は亀の甲羅をつかった占いであり、ヲシテで書かれた『フトマニ』とは別のものである。
 
★花押(かおう、華押)
署名の代わりに使用される記号・符号をいう。
元々は、文書へ自らの名を普通に自署していたものが、署名者本人と他者とを明確に区別するため、次第に自署が図案化・文様化していき、特殊な形状を持つ花押が生まれた。
花押は、主に東アジアの漢字文化圏に見られる。中国の斉(5世紀ごろ)において発生したと考えられており、日本では平安時代中期(10世紀ごろ)から使用され始め、判(はん)、書判(かきはん)などとも呼ばれ、江戸時代まで盛んに用いられた。
世界各地においても、花押の類例(イスラム圏でのトゥグラなど)が見られる。
 
★御璽(ぎょじ)http://bit.ly/zlcmZ4
天皇の璽(印章)のこと。
天皇の国事行為に伴い発せられる文書に押印される。
現在の御璽は金印で、大きさは3寸(約9.09cm)四方の角印、重量は約3.55kgある。
印文は「天皇御璽」(2行縦書で右側が「天皇」、左側が「御璽」)と篆刻されている。国璽とほぼ同じ大きさである。
 
★日本ヲシテ研究所 http://woshite.com/page1.html
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