★バンダジェフスキー博士の記者会見 | 東京被曝

★バンダジェフスキー博士の記者会見


2012010301_04_1b  チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシ住民の健康被害を研究してきたユーリー・バンダジェフスキー元ゴメリ医科大学長が来日し19日、東京都内で会見した。


数千人の病理解剖に携わった同氏は、放射性セシウムによる子供の突然死の危険性を指摘。日本に対しては、高線量地域の全住民に対する内部被ばく調査の徹底を訴えた。
 同氏によると、心筋細胞は分裂しないためセシウムが心臓に蓄積しやすい。
「幼児は体重1キログラム当たり20~30ベクレルでも心拍に乱れが出て、50ベクレル以上だと突然死の可能性が高くなる。
また妊娠中、胎盤に1キログラム当たり200ベクレル以上のセシウムがあると、新生児は肺が発達せず突然死につながりうる」と述べた。
原発から30キロの地区では若い世代を中心に、人口1000人当たり約30人が死亡した年があり、出生率を大きく上回ったという。

 福島県民の内部被ばく調査でも、20ベクレル以上の子供が見つかっている。【中村美奈子】
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中村さんへ。あのーぅ・・・
トキオの山口達也さんも、20.47ベクレル みたいですけれども。





博士のこと。


1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故により、ベラルーシ共和国ゴメリ州は、
高濃度の放射性元素で広く汚染されたことは、みなさん ごぞんじのとおり。

博士は、ゴメリ医科大学病院で亡くなった数千人の遺体の病理解剖に携わった唯一のひと。
低線量の放射線被曝は健康に影響はありませんっていう、日本でいうところの、
「タダチニー」フルアーマー枝のんのような、「瓦礫を受け入れろぶー」野田ぶーさんのようなね
ベラルーシ政府の見解に反していたので、
タイホされて収監されてしまったのです。
人権保護を訴える団体の抗議もあり、監獄は5年に短縮はされました。
国を追われ、
失職をして、
それでも、医者として、ひとびとを たすけようとしていたのです。
現在は、ウクライナのキエフにあるエコロジー健康調整分析センターの
理事長をお務めになっています。

ウクライナのキエフは、いままだ 汚染があるところです。
博士じしん、現在
14Bq/kgの、内部被曝をしているそうです。
それで、保養に、フランスに行ったりするそうです。二重生活。
ちょ! 日本にきて、ベクレル増えちゃったら どうすんだ!こらー。
(ちなみに、トキオの山口さんは20.47ベクレルです。山本太郎さんは、9ベクレルです。
 どちらかとゆうとー好みでいえばー、太郎さんのほうが、心配です)
キエフの汚染は、東京の汚染に近いです。
いや、超えるかも。うーん 体感としては、超えてるー。
東京に住んでるわたしらも、オトナも子供も、保養は必要です。
移住はベストです。



どう おもう?

正しいことをやって、これいじょうの犠牲をだすまいと、研究したら、
あーた 逮捕しちゃうぞ♪ みたいな。

なんなのこのノリ? 手鏡で女子高生のスカートのなか覗いたでしょって逮捕されるみたいなノリ。

・・・ちょっと、ちがうな。

わたしだったら、やさぐれる。 やさぐれて、おまいらほんと勝手にしてっておもって
研究資料を、ぜんぶ むしゃむしゃ たべる。(ヤギ?)
レントゲンフィルムをキャンプファイヤーで燃して、
そのまわりで マイムマイムマイムマイム マイムべっさっそ! 
でも、ひとりぐらいは・・・ 救うかな?救えるのかな?救いたいの?救えたらねー。

どうなのー?



沖縄、東京、京都、札幌、宮城、そして、
3月19日日本での最終講演のまえに、マスコミさんと議員さん相手に、記者会見と
勉強会をされたのです。
でも、映像をみると、参加者が20人ぐらいしかいないんだよねー。
議員さんも、4人ぐらいしか参加しなかったそうで・・・。
えー えー えー 議員さんって、国民を守る気がないだろー って おもった。
しってたけど。

その模様は、一部ユースト配信されていて、録画画像もあります。

携帯で、みれないひとは、↓こちらをどうぞ。
とくに、赤ちゃんやちびっこさんのいるおかあさんは、いそがしくて。
ネット環境になくて、携帯なら見れるけれど、というひとが多いみたいですね。それで、
情報がなかなか伝わりずらいことも あるのかな?っておもいます。



~ここから~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放射能の影響を受けているひとたちの健康を守るそのことの
支援ができたらとおもってやってきました。
去年の3月事故がおこりまして、
あのようないまの状況 その状況に対して、私は見てみぬふりはできません。
残念ながら、 日本からの放射能汚染に関する情報が
非常に少なくて、とくに日本から遠くから住んでいる状態で、
なんらかの結論をだすことは、できません。

今回は、日本来て、自分のもっている意見を伝えにやってまいりました。
意見というのは、
からだにとりこまれた 放射性物質がどのように人体の健康に影響を与えるのかという私の考えを伝えることです。
私がもっている情報を皆さんに提供することで、
ひとびとが、この事故のあと、汚染された地域に住んでいるなかで、いかに
自分たちの健康を守っていくか、その効果的な健康の守り方について、
少しでもお役に立てればと思っています。

1990年代にゴメリで私が学長を勤めました医科大学、私と私の同僚が研究して出来上がった考え方。

今回は、いろんな町で講演させていただきました。
そして、いかに こういう状況のなかで健康を守るのかということについて
お話させていただいた。
総計で、だいたい3.500人以上のかたがこられたとおもいます。
私の話を聴いて、なんらかのためになる情報を得てくださったとのだとおもいます。
こういう情報をもってどのように今後行動していかなくてはならないのか、そして
今後どうしたらいいのか、
正しい決定をする ひとつの道順になったのではないかとおもいます。
このような状況では、私は国、またはそこで働く議員のみなさんが、しっかりと
さまざまな事実を
認識する必要があると思っております。
私は、チェルノブイリ事故のあと、ひとびとの健康を守るという仕事のなかで、
それを感じました

私の研究のなかで、放射性物質がからだに入り込むのは、
非常に人の健康に悪いということがわかりました。
体内に入ると、ほんとに危険な放射性物質。数千人なのか、
数百万人なのか、多くのかたがたが、影響を受けることになります。
今回も、福島で原発が爆発したということで、数多くのひとが影響を受けています。

今の状況を、ぜひ、客観的に評価していただきたい。

以前、ソ連の政府の首脳が、その後その後 政権は変わりましたが、
そこに生きる政権についているひとたちの間違いを、
ここ(日本で)繰り返して欲しくないとおもっています。

チェルノブイリ事故のあと、政治によってとられた対策によって、
実をいいますと、現在、死亡率が、出生率を 大きく上回っています。
どんどんこの地域に住んでいるひとびと、とくに若いひとたちが、重い病気によって、死んでいっている状況がみられます。
そういった点では、木下さん。
木下さんのもとに集まった多くのかたがたのイニシアチブ(率先してやること)
私は高く評価しています。そういう力をもってして、
ぜひ客観的な情報を収集していただいて、自分たちの健康を、
そして、自分たちの親しいひとたちの健康を守っていくことを願っています。

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<質疑応答>
Q:「ourplanet TV」白石さん(女性)
博士の本のなかで、突然死について、死亡とセシウムの蓄積研究されている。
私の知る限りでも、去年から、今年にかけて 福島で、
若い高校生の突然死がある。
たとえば、セシウムとの因果関係は、表明も報道もされていない。
私の知り合いの知り合いも、亡くなっている。
亡くなったかたの臓器を、いまのうちから検査することに意味があるか?

博士:
環境中にに高い濃度で放射線がある地域に住んでいるひとには、
突然死の可能性があると考えています。
わたしたちも、それを、記録しています。うちの、学生のなかにもそういうのがいたんです。
放射性セシウムというのは、特に心臓に対して激しく攻撃をします。
他の臓器にも攻撃を加えますが。セシウムがとりこまれますと、
心筋細胞に蓄積し、代謝機能が失われ、エネルギー産出ができなくなる。
心拍が乱れる。すなわちリズムが乱れる。心停止する。
実際、解剖をして測れば、そこにセシウムがあったと確認できるのではないでしょうか?
そして、わたしたちのデータを使えば、その因果関係がはっきりするとおもいますが。
亡くなった方については、たすけることができないのが、残念です。
私たちの大学での研究、私の本のなかに書いてあることを有効に使っていただけることが
だいじなのではないでしょうか?
生きているかたがたを、検査して、セシウムがどのように作用しているのかを
知る必要がある。
必ず体内に、ある セシウムの濃度を調べる必要がある。
そうすればリスクグループ(突然死に繋がる可能性があるグループ)を把握できる。
ただ、突然死する場合の セシウム濃度というのが、決められたものがありません。
(わたしたちの研究では)
わずかな20~30Bq/kgぐらいでも、すでに心拍異常がでてきていました。それは、子供です。
そして、それが突然死の原因に なりうる。
ですから、福島原発の被災地においては、
子供も大人も、全員のを含めて線量調査が必要だとおもいます。




Q:白石さん②
今回の来日で全国をまわられ 日本をとても好きになったと 木下さんのブログを通して
拝見したが。この交流を通して、博士の研究を今後どうゆう形で日本に還元したいと思っていますか?


博士:
まず、日本のかたがたとお会いできたことを、感謝しています。
これは観光ではありません。ずっと仕事ばかりしています。ほんとにタイトです。
講演の聴衆のかたがたとしか逢ってないきがします。
このことには、皆さんほんとに、関心を持っていると感じました。
私のもっている情報を、知識をみなさんに、
提供する用意があります。みなさんを、お手伝いします。そして、この不幸とたたかうために。
わたしは、医者なので、このような状況から目をつむることはできません。
医者として自分の責任を果たします。
もしも日本、国民が、国の機関が、このことに関心をもって、
私と仕事がしたいと思ってくだされば、私は快く受け入れたいです。


Q:週間東洋経済(男性)
内部被曝の深刻度について。日本に来て話をして調べて どのような点が深刻度があるのか?
日本では、4月から新しい食品基準値がはじまる。
(一般食品100Bq/kg 乳児用食品と牛乳が50Bq/kg 飲料水10Bq/kg)数字そのものを、
どのように評価していますか?


博士:
残念ながら、皆さん、情報が少ないのです。自分たちで、情報を隠しています。
もしも、このような形で情報を隠し続けるなら、
数十年後に、日本人という国民が ほんとにわずかとなってしまう。この悲劇を、
小さな事故だと思ってはいけません。
安心したいのは、わかります。
でも、状況は、厳しいです。
しかし、世界にとっても、福島から多くの放射性核種を受けるということで、
非常に大変なもんだいなのですが。
とくに、大きな問題、日本が放射性核種が拡散してる。いまは、
ビジネスのことを考える必要はないとおもいます。
いまは、日本の国民を救うことを。
みなさんは汚染地域の地図がありますが、これを、どうやって信用していますか?
非常に高くて大きな汚染です。たぶん、放射性核種をひとびとのからだにとりこんでいるのではないですか?
でも、それを、測っていませんよね?
みなさんは、なんでも知っていて、なんでもできると そんなかんじに思っているのではないでしょうか?

日本の医者、学者で チェルノブイリの研究をしていたひとを知っています。
ゴメリの大学で1994年にシンポジウムがあって、そこにも来てくれました。
そのなかで、
わたしたちが発表したセシウムの危険性も、日本の学者たちは、深い理解を示していました。
しかしながら、その経験がまったく生かされていない。
それが、理解できません。



このようなかたちで、なにも情報がみえない状態で、どうやってひとびとを手助けすることが
できるでしょうか?なにもできないとおもいます。
結局、「だまっているという政策が」、ウクライナやベラルーシ、ロシアの各地域で、いま事態を深刻化させています。
これは人口統計上の、悲惨な状況です。
わたしたちが経験していることを、もういちど日本の皆さんが繰り返そうとしていると見えるのです。
なにもできなければ、そういうことがおきてしまう。
日本は、人口密度が高いです。
ですから、密度が高いぶん、多くのひとに被害が増えるのです。


津波のあと、瓦礫が散乱しています。
これは、放射能物質の源でもあります。それは廃棄しなければなりません。
それも、大至急。
放射性物質の汚染源を早く廃棄しなければならない。日本全国にばら撒く必要はないのです。

このように「黙っている」という政策は、かつてのソ連邦共産政権ならまだしも、
21世紀に暮らしている文明社会の、日本でこういうことが起きるのが理解できません。

ベラルーシの基準をお話します。そうしたら、わかりやすいとおもいます。

まず、食品に放射性物質が含まれていること自体が、危険です。
ベクレル数を、下げているということには、肯定的です。しかし、今年4月から新基準と
いうことですが・・・・
この基準は、ベラルーシでは15年、正確には13年使われている基準なんです。
いろんなバリエーションで使われていますが、
しかし、この基準のおかげで、住民は、放射性物質を吸収し続けています。
こういう基準があって、食品を食べることは、
外部被曝より数段の危険があります。

たとえば、牛乳100ベクレル/ℓを数週間とり続けていくと、体のなかに蓄積するセシウム濃度は
非常に高くなり危険です。
皆さんに必要なのは、完全にクリーンな食品で、クリーンな土地です。
さまざまな寿命を持つ、さまざまな放射性物質がありますが、
どんな放射性物質であれ、それを からだにとりこむことは、ほんとに
からだにとって、よくないことです。危険です。

ひとびとは、ほんとに放射性物質がない食品を受け取る必要があります。
高い濃度で汚染されている地域は福島だけでないと聞いている。広い地域で汚染されています。
東京でもあちこちでセシウムが観測されていると聞いている。
人々は汚染されている地域から・・・
・・・話していいのかわかりませんが。
きれいな土地に引っ越すべきだと思う。


人々の健康を守るということには、国が対策をとるべきです。
今起こっていることに対ししっかりと責任を果たし、
ひとびとの健康を守っていく それが政治の責任です。政治こそそれができるし、
やるべきです。
(博士は、4月から食品の基準値が下がるけれど、半年間猶予があることを ご存知でお話されています)
たとえば、牛乳を例にします。
クリーンな牛乳100ベクレル/ℓだとすると、 
101になったら汚染。99なら、汚染されてないってことになりますよね?
基準は。
ですから、なにが基準されているのか、わからない状態です。
すべて、基準というのは、あくまでも運用上のものなのですね。
土地でいいますと、土地の表面で汚染が低かったとしても、
土地のなかで汚染が高ければ危険です。
いま、土地の表面で線量を測っているとおもいますが、
農作物は、土地のなかで吸収して、その食品を得ることで、内部被曝します。

いまの状況は、セシウムは、地上表面にあるわけですね。
こういう状態で、
背の低い位置にいる こどもたち。それが、一番危険なのです。

37Bq/平方cmあれば、外部被曝としても、小さなこどもたちには危険です。
長い間、放射線を浴びているひとたち、それがあたらしい放射線核種をとりこむとき、
もともと持っていたものに、さらにとりこむことは、危険なのです。
もっとも、危険なのは、
食品によって、からだの臓器にとりこむことです。
病気が誘引される、放射線濃度の限界がどこにあるのかは、はっきりしていません。


こどもの場合。
10~30Bq/kg そうすると、だいたい60%のこどもが 心電図に異常がでます。
ベクレル数があがると、心臓の動きが悪い こどもがどんどん増えるのです。
ベラルーシでは、そういうこが、いっぱいいます。汚染地ですね。
チェルノブイリ原発横から30kmの イワンコフ地区 1千人あたり年間30人が死亡しています。
キエフ州全体でも18人。これは多いほうです。

~ここまで~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





わたしは、玉川講演会に聴きにいったのですが。

隣のお席に、おかあさんが、ちびっこさんを お膝にのせていて、
そのちびっこさんが、ことあるごとに、
めずらしい動物を みるような瞳で、
わたしを おさわりするので「おれは 犬 ではない ウーッツ」 と
いう気持ちも、ちょっとあったのだが・・・。
ちびっこさんなりに、
いまの状況を、ちょっと理解してるのかもしれないな と おもいました。

犬も、こわいとき、さびしいとき、くっついてきたり ちょいちょいさわってきたりするんですよね。


ちびっこさんは、ふざけたり、わらったり 遊んだりするのが、仕事ですからねー。
はなぢ だすのは、 仕事じゃないですからねー。



要点だけ。

①安全な食品を食べることが、絶対条件。

②安全な地域に、移動すること。保養する。移住は、ベスト。

③ペクチンは、初期被曝のとき、緊急的に摂取するなら効果があるが、
 長期的だと、意味がない。
 ペクチンで排出できるのは、限界があって、
 セシウムが蓄積された体内に、代謝がうまくいかない状態に、ペクチンを大量にいれると、
 逆効果です。
 (ペクチンのサプリは、金儲けのために、のめのめいってるひとがいる)
 なになにをたべたらいいとか、そういうのではない。
 安全な食品を摂取する。それに限る。

④セシウム137は、ぜったい体内にいれてはいけない。
 どの含有量でも、体に影響を与える。
 体を防御することに、集中しなければならない。
 いくら低くても、ひ孫の代まで、影響がでる(遺伝子ってこと)し、代謝不全をおこす。


⑤じぶんが、どれぐらい 内部被曝しているか?を、知ることが だいじ。



チェルノブイリのときは、セシウムだけをみていればよかったのだけど、
日本は、もっと違う 核種が ぽーんって とびちった。
だから、
より以上の、対策が必要だと 個人的にはおもうし、防御するために行動しなくちゃだめだ。
危険だということを、
なるべくたくさんのひとに、伝えなくちゃいけない。
(そゆうことすると、いがいな圧力に 負けるときもあるのだが・・・)
「勇気を持て」と、博士も 仰っていた。

さまざまな臓器がダメージを受けるけれど、
腎臓、
腎臓がだめになったら、薬さえも効かなくなる。老廃物が出せなくなる。

とくに、
放射能は、極陰性。 だから、これから あったかい気候になって、ついからだを冷やすような
ものを食べたり飲んだりするかもしれないが、
からだを、からだのなかを 冷やさないことを、いつもあたまにいれておいたほうがよいな。と、
感じました。冷えは、腎臓にくる。
それから、ひとによって、被曝の感受性もちがうし、
これを食べてると ラクチンとか、いろりろ ちがうだろう。

じぶんの、からだと よく相談して、安全なたべものを 探して食べて。
おかーさんたちは、ちびっこさんの おからだを なんどもおさわりして、
まいにち 確認することが、だいじと おもうよ♪

(ながくてー ごめんねー)