あなたに電子タバコをお勧めできない6つの理由
こんばんは。電タバ貴族のまっさーです。
今日は電子タバコを吸ったことない人向けのお話です。
私は電子タバコに完全移行して間もなく2年になります。
この2年間で吸ったリアタバ（本物のタバコ）の本数は片手の指におさまるくらいです。
リアタバを吸ってしまったからといって、戻るようなこともありません。
でもこれはカテゴリーとしては奇特な範囲の人間に入るのでしょうね。
世間には
「わざわざ電子タバコ吸うくらいなら、リアタバ吸った方がいいじゃん」
って方が多く（本当に多く）います。
面と向かって言われたこともあります。
実は電タバSHOPの店長である私もこの意見に同意します。
なぜならこういう事をおっしゃる人には下記のような、
とても素晴らしい理由があるからです。
あなたが下記の項目に頷けるのであれば、
電子タバコはお勧めできません。必ず後悔します。
1 わざと美味しいものを自分から遠ざけるため
電子タバコを1ヶ月も継続して吸っていると、
リアタバが不味くてしょうがなく感じます。
しかし、わざわざ不味いものを吸うことによって、自分を追い込むようにしているのでしょう。
自己の精神的な成長を促しているのです。立派な行為です。
2 太く短く生きる
今の日本で長生きする価値がどれほどあるのでしょうか？長引くというか常態化した不況・年金不安・政治不信・モラルの崩壊、こんな国で長生きしてもしょうがないですものね。
電子タバコはどうしてもリアタバに比べると害が少なくなってしまいます。
ニコチン・タールはもちろん、一酸化炭素やその他の得体のしれない化合物を吸引することもありません。
リキッドの多くは食品として通用するグレードの香料やグリセリン等が主成分なのです。
バッカバカとタバコ吸いまくって、早死にするのも幸せの形です。
2 税金を納めたい
電子タバコには現在税金は課せられておりません。そのためランニングコストは多い方でもタバコの1/4～1/3程度になります。
もちろん国・地方自治体（直接的）には一円も入りません。
経済的な余裕があり、国の力になりたくてタバコを吸っているのです。
見上げた精神ですよね？
3 少しでも人に好意を抱かれる確率を下げる
多くの人に好意を持たれたいと思っている方は珍しいですよね。リアタバを吸っていると、どうしても服や髪にタバコの臭いが染み込みます。
喫煙者は気付かないかもしれませんが、非喫煙者にとってはかなり気になります。「タバコと吸っている人とは付き合えない」とまで言い切る人がいます。とくに男性の非喫煙者に多い意見です。
電子タバコだと不快な臭いはほぼありません。
あるとしてもリキッドに依存するものです。
花やフルーツの香りをまとっていると、
誰彼かまわず近づかれてしまう可能性が上がってしまうので、
女性にはお勧めできませんね。
4 お掃除大好き
電子タバコを吸っていると、部屋の壁が汚れません。
長いこと吸っているとリキッドが揮発したものが付着しますが、見た目には汚くないですし絞った雑巾で簡単に拭き取ることができます。また灰皿の掃除や焦げ跡なんかとも無縁になってしまいます。
これでは掃除好きな方の欲求を満たすことはできません。
5 火を使いたい
ライターっていうのは非常に便利な道具です。電子タバコを吸い始めるとライターを携帯する習慣がなくなります。お墓参りや、やっかいな梱包の紐を焼き切るという、人生の一大事にライターが無いというのは大きな問題です。
タバコに火を使うというのは火傷や火事のリスクと比較しても十分に釣り合うメリットですよね？
6 怠惰を律する
家族がいる方は部屋でタバコを吸えないことが多いです。私もリアタバ時代はそうでした。
ベランダに灰皿を常備して、夏のギラギラした日差しの下や、冬の骨まで染み込むような寒さの中で、
時には汗だくになりながら、時にはブルブル震えながら吸っていたものです。
最終的には隣人から「臭いです」とお叱りを頂いてしまいました。電タバに変えなければ公園まで吸いに出かけてたことでしょう。
今では部屋の中、トイレの中、運転中、ベッドの上と、どこで吸っても家族に文句を言われることはありません。
いつでもどこでも吸える、こんな怠惰な生活はよくないですよ。
お分かりでしょうか？なぜ彼らが電子タバコを吸わないのかを。
あなたもこの上記の理由の内、最低でも1個、もしかしたら全部に納得できることでしょう。
しかし、万が一（まず有り得ないことですが）私が述べた理由に一つも当てはまらなければ…
電子タバコはあなたに素晴らしい喫煙ライフをもたらしてくれると信じています。
まずはこちらでお試しを
eGo AIO
今日は電子タバコを吸ったことない人向けのお話です。
私は電子タバコに完全移行して間もなく2年になります。
この2年間で吸ったリアタバ（本物のタバコ）の本数は片手の指におさまるくらいです。
リアタバを吸ってしまったからといって、戻るようなこともありません。
でもこれはカテゴリーとしては奇特な範囲の人間に入るのでしょうね。
世間には
「わざわざ電子タバコ吸うくらいなら、リアタバ吸った方がいいじゃん」
って方が多く（本当に多く）います。
面と向かって言われたこともあります。
実は電タバSHOPの店長である私もこの意見に同意します。
なぜならこういう事をおっしゃる人には下記のような、
とても素晴らしい理由があるからです。
あなたが下記の項目に頷けるのであれば、
電子タバコはお勧めできません。必ず後悔します。
1 わざと美味しいものを自分から遠ざけるため
電子タバコを1ヶ月も継続して吸っていると、
リアタバが不味くてしょうがなく感じます。
しかし、わざわざ不味いものを吸うことによって、自分を追い込むようにしているのでしょう。
自己の精神的な成長を促しているのです。立派な行為です。
2 太く短く生きる
今の日本で長生きする価値がどれほどあるのでしょうか？長引くというか常態化した不況・年金不安・政治不信・モラルの崩壊、こんな国で長生きしてもしょうがないですものね。
電子タバコはどうしてもリアタバに比べると害が少なくなってしまいます。
ニコチン・タールはもちろん、一酸化炭素やその他の得体のしれない化合物を吸引することもありません。
リキッドの多くは食品として通用するグレードの香料やグリセリン等が主成分なのです。
バッカバカとタバコ吸いまくって、早死にするのも幸せの形です。
2 税金を納めたい
電子タバコには現在税金は課せられておりません。そのためランニングコストは多い方でもタバコの1/4～1/3程度になります。
もちろん国・地方自治体（直接的）には一円も入りません。
経済的な余裕があり、国の力になりたくてタバコを吸っているのです。
見上げた精神ですよね？
3 少しでも人に好意を抱かれる確率を下げる
多くの人に好意を持たれたいと思っている方は珍しいですよね。リアタバを吸っていると、どうしても服や髪にタバコの臭いが染み込みます。
喫煙者は気付かないかもしれませんが、非喫煙者にとってはかなり気になります。「タバコと吸っている人とは付き合えない」とまで言い切る人がいます。とくに男性の非喫煙者に多い意見です。
電子タバコだと不快な臭いはほぼありません。
あるとしてもリキッドに依存するものです。
花やフルーツの香りをまとっていると、
誰彼かまわず近づかれてしまう可能性が上がってしまうので、
女性にはお勧めできませんね。
4 お掃除大好き
電子タバコを吸っていると、部屋の壁が汚れません。
長いこと吸っているとリキッドが揮発したものが付着しますが、見た目には汚くないですし絞った雑巾で簡単に拭き取ることができます。また灰皿の掃除や焦げ跡なんかとも無縁になってしまいます。
これでは掃除好きな方の欲求を満たすことはできません。
5 火を使いたい
ライターっていうのは非常に便利な道具です。電子タバコを吸い始めるとライターを携帯する習慣がなくなります。お墓参りや、やっかいな梱包の紐を焼き切るという、人生の一大事にライターが無いというのは大きな問題です。
タバコに火を使うというのは火傷や火事のリスクと比較しても十分に釣り合うメリットですよね？
6 怠惰を律する
家族がいる方は部屋でタバコを吸えないことが多いです。私もリアタバ時代はそうでした。
ベランダに灰皿を常備して、夏のギラギラした日差しの下や、冬の骨まで染み込むような寒さの中で、
時には汗だくになりながら、時にはブルブル震えながら吸っていたものです。
最終的には隣人から「臭いです」とお叱りを頂いてしまいました。電タバに変えなければ公園まで吸いに出かけてたことでしょう。
今では部屋の中、トイレの中、運転中、ベッドの上と、どこで吸っても家族に文句を言われることはありません。
いつでもどこでも吸える、こんな怠惰な生活はよくないですよ。
お分かりでしょうか？なぜ彼らが電子タバコを吸わないのかを。
あなたもこの上記の理由の内、最低でも1個、もしかしたら全部に納得できることでしょう。
しかし、万が一（まず有り得ないことですが）私が述べた理由に一つも当てはまらなければ…
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