2012年の古楽フェスティヴァルの展示会の参加者は下記の通りです。
(アイウエオ順・敬称略)
● アカデミア・ミュージック㈱
楽譜、音楽関係書、音楽グッズetc.
●アノニモス
チェンバロ、クラヴィコード
●アントレ編集部
古楽専門情報誌『アントレ』、CDetc.
●梅岡楽器サーヴィス
チェンバロ
●小渕晶男
クラヴィコード
●オワゾリール・ハウス㈱
チェンバロ、スピネット、小チェンバロ、フレッテッド・クラヴィコード
●ギタルラ社東京古典楽器センター㈱
チェンバロ
●木村雅雄
チェンバロ
●久保田彰チェンバロ工房
チェンバロ、イタリアン・スピネット
●高橋靖志
チェンバロ、クラヴィコード
●野神俊哉
チェンバロ
●ハヤシチェンバロ製作所
チェンバロ
●ビブリオポリ
ファクシミリ版古楽譜、ビブリオアート
●山野辺暁彦
フレッティド・クラヴィコード、ヴァージナル
●ユニヴァーサル㈱
輸入CD
●ローランド㈱
電子チェンバロ、小型電子クラシック・オルガン、クラシック・オルガン
チェンバロはイタリアン、フレンチ、フレミッシュ、ジャーマン、デジタル等様々な種類の楽器が展示されるようです。
クラヴィコードもタイプの異なる楽器が展示されるということですので、楽しみですね。
尚、コンクールやコンサートで使用される楽器については、会場にてご確認ください。
各地から鍵盤楽器が集まるイベントですので、古楽愛好家の方々に限らず、多くの方に楽しんでいただきたいと思います。