河村発言を支持し、自由な議論で「南京」の真実究明を!

全国紙にあなたのお名前を掲載し、一国民としての意志を表明しましょう!

 内外から激しいバッシングを受けた河村名古屋市長の「南京」発言。正論を述べた政治家を潰さないために、そして「南京」の真実究明の世論を喚起するために、「南京」の真実国民運動(代表:渡部昇一)は、新聞に一連の意見広告を掲載するキャンペーンを企画しました。呼びかけ人は、次の8名の方々です。(50音順)

安倍晋三
石原慎太郎
上田清司
櫻井よしこ
すぎやまこういち
原口一博
平沼赳夫
渡部昇一

 意見広告の第一弾は、現職の国会議員に限定して、「南京」についての自由な言論を擁護するという一点で賛同する議員のお名前を掲載します。大きな政治的効果が生まれます。掲載費用は広く国民から募ります。掲載費用がまとまるごとに、第二弾、第三弾の意見広告を打っていきます。第二弾では、〈国民の声〉として、1万円以上の寄付金をいただいた方々のお名前を(希望者に限り)すべて掲載するという計画を立てています。あなたも、この意見広告キャンペーンにご参加ください。

■新聞意見広告実施要領
<掲載時期>第一弾 8月上旬(当初は5月中旬を予定していましたが、掲載予定先だった中日新聞が拒否し、現在係争中のため延期となりました。
その経緯についてはこちらを御覧ください。

<掲載紙>現在調整中

<広告主催者>南京の真実国民運動

■寄付金の送り先等のご案内
 下記のどちらかの方法でご送金下さい。ただし、銀行口座を利用される方は、FAXで03-6912-0048まで、お名前(フリガナ)、ご住所をお知らせ下さい。金額は任意ですが、1万円以上のご寄付をいただきました方は、第二弾広告で氏名を掲載させていただきます。氏名の掲載を辞退される方は、郵便振替用紙の通信欄に明記(または上記番号へFAX)して下さい。

●郵便振替 口座記号番号 00190-9-596227 加入者名:南京の真実国民運動
●銀行口座 三菱東京UFJ銀行 江戸川橋支店 普通口座0062560 口座名義:南京の真実国民運動事務局長越後俊太郎


昭和12年(1937年)12月20日、南京陥落1週間後の南京市内。南京市民の子供たちと日本軍兵士が楽しそうに交流している。