連休をゲンキに楽しく乗り切るためにパワーをgetだぜ！
なんと、何時の間にか
「王将公式アプリ」なるものができている。
早速ダウンロード。
店舗検索、フェアの情報、など。
クーポンがないのが残念！
で「朝食」として、前に牛乳屋さんが「試供品」でくれた「もろみ黒酢」を飲んで、健康にも気配りするのでした。
今日は、「読書三昧の日」という事にしました。
まず、一冊目は「楽都ウィーンの光と陰」(岡田暁生／小学館) [ISBN:9784093882378] #図書館日和
ウィーンフィルの歴史の深いぃ話。
今から40年程昔、ベルリン フィルのコンサートには行ったけど、双璧をなすウィーン フィルのコンサートには行けなかった。
第二次世界大戦のコンサートマスター、ロゼーをめぐる記述辺りからまさしく「陰」。光も陰も「深いぃ」話に、著者の筆力と、構成力をかんじました。
それから、昼食をたべながら録画していたBS-TBSの、「吉田類の酒場放浪記」を見たあと、「読書力」(斎藤孝／岩波書店) [ISBN:9784004308010] を読了。
昼から、図書館で本の返却&貸出、そして買い物。
連れ合いに頼まれたものやら、自分のものやら。
ついでに、ちびちびやるためのつまみ。
さつま揚げ、旨コクキムチ。
夕方から、寅次郎のジャスミンティー割りをちびちびやりながら、香山リカ「気にしない技術」を読む。
「気にしない技術」(香山リカ／PHP研究所) [ISBN:9784569798073] 読了。
いつもチョンボばかりのくせにシュランペアリな私には、ほっとさせてくれた本。
“毎週の休みのほかに、それぞれの心身の調子に合わせて独自に休みを取らないと、息切れするのは当たり前。有給は、権利でもご褒美でもなく、働く人の立派な義務なのです。”という一文には、特に。
今夜は、まだまだ、だらだら呑み続けますょ～
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