卒業ひとつ

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ただいま、休職中…。

復職するかどうかは医師と職場と相談してからのお話。

不整脈と神経症という診断で。


正直、正職員としてやっていくのは、
体力・精神力共に限界あせる

どこまで行っても
何をしても、

いつも自分を責めてしまう。


周りの人は「やり過ぎなんだよ」
        …って言ってくれる。

でも、そのときは、わたしがやらなかったら、
困るのは学生であり、
最終的には自分たちだから…。

やれることはやろうとしてきただけで…。


どこまで行っても、
何をしても、
結果オーライでも…

「これでよかったのか?」と思う仕事。

自分自身の、ものの考え方に問題がある。
それを承知の上で…

基盤のない上に、仕事を上乗せしていくやり方は、
(少なくともわたしには、そう思えたのです)
向いてないな…って思ってます。


ただ生活を守るために復職するか迷って、迷ってました。


やりたいことと、
今の教員という仕事は合致している面があり、
看護学生と接するのは楽しみでもあり、
課題でもあるのですが…。

その他のことを考えると、
今の職場で、わたしのしたいことができるのか?

そう聞かれて、
答えはNOです。


どんなに負担を軽くする措置をとっても、

心の中に燃え滾る思いは変わらないと思う。

看護学生に、
看護師としての何を知ってほしいか?

技術もそうですが、何のために勉強するのか、
思いやりってなんなのか?
人間ってなんなのか?

共に考え、学んでいきたいです。

それができないのは…
コソコソと誹謗中傷があるからであり、
協力体制や指導体制が
わたしには整ってないようい感じられるからです。

そのことも上司には相談してみました。

これから変化していくのかも知れません。
あるいは、変わらないものかも知れません。


仕事を辞めること…
この答えは「逃げ」なのか?

初めて人に相談してみました。
ただ働きたくないだけ、
嫌な思いをしたくないだけ、
…そんな気持ちがもしもわたしの中にあるなら、
今、この仕事を離れることは「逃げ」に思えてました。


「それはもう卒業でしょ」

やりたいことが明白になってきていて、
今の職場でそれができない、
生活のことも考えるけど、
本気でそう思うなら、必ず次の扉が開くよ…。


そう言ってくれました。

心の荷が解けた気がしました。



少しずつ、心が後ろ向きになって、
ワクワクすることをしなくなってた。

答えを出すことを怖がっていた。

できる!って信じることができてなかった。。。



ホ・オポノポノでクリーニング開始!

必要ならば、必ず引き寄せられるのなら・・・、
この不安をクリーニングして、
卒業なのかどうか、しっかり見てみよう。

答えはわたしの中にある。。。



そうだよね。。。ペタしてね