阪神本線で山陽電鉄の車両をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影 | 鉄道写真とデジタルカメラ(コンパクト・一眼レフ・ミラーレス)の「勝手にひとりごと」

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主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家である板井岳太(イタイ_タケタ)が撮影(一眼レフ・ミラーレスも使用)した鉄道写真について好き勝手に「ひとりごと」を言っています。

阪神乗入れ山陽車両01

阪神と山陽電鉄の相互乗り入れは阪神梅田-山陽姫路間で行われていますので、阪神三宮-尼崎間では阪神・山陽・近鉄の3社の車両を見ることができます。

阪神乗入れ山陽車両02

以前、山陽電鉄の車両は大石まで乗り入れていました。阪神梅田まで乗り入れる直通特急運行開始後でも普通の阪神三宮折返しがありますが、実際には大石で折り返しています(阪神三宮-大石間は回送)。

(撮影日:2009年5月3日)