アングロサクソンの妄想性障害 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

妄想性障害の周囲に信じさせる力
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html

を拝読し、以前、他所さまのブログにしたコメントと、自分の「なう」をここに再掲する。発達障害論者たちは、まさしく「妄想性障害の周囲に信じさせる力」を持つカルト集団みたいな側面があるからだ。

そして、カルトの[優生学]理論に踊らされてしまった人たちは、バカ丸出しということで、「彼ら」に嘲笑されている(2013年9月18日追記)。

2013年6月12日追記:
カルトについて、以前、他所さまのブログにコメントし、コメレスもいただいた内容を再掲。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-131.html#comment3023
カルトの識別
構成メンバーに自我肥大を起こさせる組織がカルトと考えると良いのではないでしょうか。
2012-05-23 08:57 あ*

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-131.html#comment3025
No title
>あ*さんへ
それだとカルトでない団体はこの世に存在しない気が・・・少なくとも法律などで厳しく規制され見張られている組織以外は、必ずどこでも肥大化するでしょう

…(他の人へのコメレス部分は省略)…

2012-05-23 09:42 東洋医

↑ ゆえに、それが精神病院協会であろうと、自閉症協会であろうと、カトリック教会であろうと、野放しにしてはならない。
 いかなる宗教団体も血塗られた歴史を持つが、通常は、成熟した宗教になってカルト的な側面は薄まる。しかし、成熟した世界宗教のひとつと言えるカトリック教会でも、自我肥大を起こした高位の聖職者が近年、少年に性的虐待を加えたことに鑑み、すべての宗教者が自戒すべきではないかと思う(←平たく言うと「キレちゃった」≈ PTSDで、いちばん「ありえないことをする」(©翠雨さま)ようになる解離。参照⇒ http://bit.ly/10a5BqH)。
 要するに、気を引き締めて自己糾明をしていないと、自我肥大へと堕落する可能性が高まることは、誰しも同じ。そのせいか自己糾明の甘い(≈自己正当化に忙しい)精神科医が発達障害論のカルト的側面に巻き込まれるようだ。精神科医も神さまではない。無謬だったり不健康なところが一切なかったりするハズはない。それでもなお、精神科医として世界に害毒を流すだけに終わらないためには、「健康な部分で診る」(http://ameblo.jp/kyupin/entry-10358681168.html)ように努めるしかない。

2013年7月3日追記:
この話は患者側から見ると、
> 患者さんは主治医以上に良くならない
> …
> それじゃ、治らないとおんなじだ
つまり、[DV]被害、[放射能]恐怖はじめ様々な原因による[トラウマ][PTSD]患者は、kyupin先生より良くならない。この先生は、暴力に走るのはアスペはじめ器質性疾患だからと主張、PTSDは一切、検討しない態度を堅持なさり、それを私個人も作業仮説にしていた。しかし、息子も私も一方的に暴言や暴力を受けてきたのであり、DV加害者=[加害者としてのPTSD](http://bit.ly/19OhS25)=「加害者型PTSD」(http://bit.ly/1RAvSY8)と考えたほうが合理性があると私個人は考えるようになった。その根拠は、よく観察すると、kyupin医師の投影でしかなかったから(2016年6月18日追記 “No Surprises”)。


2013年7月9日追記3:
http://ameblo.jp/drzcar/entry-11561540533.html
> サリバン先生の様な立派な先生がやっ
> てることを自分にすぐできると思うの
> が間違い…
とあった。「『すぐできる』と勘違いして実践する」のではなく「そうしよう」とする姿勢を今すぐ持つことが大事だ。方向が間違っていなければ出口はあるハズだから。

我がDV親父(=残念ながらまだ配偶者)を不安障害と誤認したのが私らの間違いだった。しかし、精神科に行かなかったためデパスだの出されず幸いだった。私は配偶者DVにめげずに介護を続け、自分が先に潰れて精神科のお世話になって本当にバカだった。息子にまで親父DVの被害が児童虐待として及んで、申し訳ないことをした。息子は中学3年生だが、まずは、親父が待ち伏せして自転車で追い回して殺人予告をすることがある現状を何とかしないと、進路もクソもない。普通の暮らしができず通学も定期的にすると格好の襲撃チャンスを与えてしまうから。小学校の終わり頃は、登校時刻をランダムにしてタクシーで、さっと登下校していた。

DV加害者= PTSDという認識がない精神科医は、結果としては加害者支援に陥る。被害者側が精神的に脆弱で、生まれつきの障害があるからイジメに遭うと主張する。確かに我々は骨が細く殴られたら骨折するような脆弱な遺伝子の持ち主ではある。しかし、殴られたくらいで折れる脆弱な骨が悪いのであり、殴っても構わないという姿勢は人間的とは言えない。

精神科医が加害者支援に陥らず「不安症状の背後に心的外傷を認め」(© S先生)、PTSDに対処したら息子の人生もここまで捩じ曲げられなかったのではなかろうか?

上述の記事をお書きのブロガー氏DrZcar氏は、
http://ameblo.jp/drzcar/entry-11567526445.html
というレベルの記事を書く人で、本当に精神科医かは疑わしい。

人道上の罪によるPTSD負の連鎖を引き起こす核問題も視野にないだろう。ソ連がチェルノブイリの原発事故で崩壊したあと、基礎研究への予算が大幅に削られ、大量のエリート研究者が国外へ出された。他国で客員研究員として給与がもらえる実力がある人は外で食ってくれということになったのだ。さらに、他国で客員ポストが取れずに国内に残る研究者たちは大幅に給与が減額された。そういう社会状況で、一旦は国外へ出たペレルマンが帰国後、研究所内の人間関係に嫌気が差して退職したのだから、PTSDを発症した可能性が高く、その結果、人格に変調を来し、数学の世界に閉じこもってしまったのではないかと推測するほうが「人間としてマトモ」な発想だと私個人は考える。つまり、そうではない精神科医は、私個人が考える「人間としてマトモ」な人には分類されない。平和ボケした精神科医の一人ということだ。ついでに、DrZcar氏はご本人がPTSD患者である可能性も高い。上掲の記事に
> あ”ぁ”ぅ。。。頭のねじが飛びそうだ。
とある。

http://ameblo.jp/raingreen/entry-11533437127.html
によると、
> 本当のことを突きつけられると
> 混乱して逃げるのが
>
> 現代人の病です。
>
>  ―PTSD

DrZcar氏ご本人がPTSD患者でPTSD否認の精神科医とすれば、研修医の皆さまは、DrZcar氏をそのサンプルとして観察すると興味深い知見が得られるかも知れない。

また、職業や立場によらず、テロの時代=現代においては
http://researchmap.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=multidatabase_view_main_init&multidatabase_id=13234&block_id=1864488#_1864488
に公開された論文をお読みになると得るものがあると思われる。

敗戦後、同胞女性が戦勝国兵士に強姦されたなどの「外傷に対する正当な怒りと憎しみ」がなく「従順な属領」になった日本においては、特に
http://researchmap.jp/mulf9x5mu-1864488/?action=multidatabase_action_main_filedownload&download_flag=1&upload_id=44871&metadata_id=80973
の一読をお奨めする。唯一の被爆国、被曝の大規模実験場になり、さらに核のゴミ捨て場にする潮流に流されて何も感じないのは上掲の論文にある「状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」精神症状と言える(2013年7月20日追記)。

なお、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10631918290.html にECT(電気ショック)について加筆した。私は、アスペだか何だか確定診断を受ける気はないから知らんが、誰のどこにどういう遺伝的な瑕疵があろうとなかろうと、殺人予告をするような人間を野放しにしているほうが社会のありかたとして異常と考える。私のような者がどんなふうに「変」かなんて、どうだっていいだろう。バカにしたいヒトは、いくらでもバカにして、いたぶったらいい。そんなことは大事(http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-198.html#comment3968)の前の小事でしょ?

『電気ショックという傷害行為の危険性…被害拡大』 http://amba.to/12EDiiL

『電気ショックという傷害行為の危険性、多剤併用大量処方の影に隠れて被害拡大』 http://amba.to/12EDiiL

あ*    [7/3 16:21]
『「一人でトイレに行けないでもらす」大人の発達障害治療者きょうクリ院長・kyupin』 http://amba.to/12EDEWC 我が家の息子も、親父DVのお蔭で、1人でトイレに行けなくなったが、発達障害ではない。親父と二人暮らしをする前は,そういう問題はなかった。

あ*    [7/3 16:24]
トイレで粗相があると祖母さま=親父の実母がキレるからという理由で、親父は息子がトイレに入ると抜き打ちでトイレのドアを開けて監視するから、いきなりドアが開けられてビックリしてオシッコが脇に逸れると、粗相したと怒鳴られ後ろから殴られる…という日常の所為で1人でトイレに行けなくなった。

あ*    [7/3 16:26]
今はセコムを入れて全部、鍵をかけているのだから、後ろから親父にいきなり襲われる危険性はないと考えるのが合理的だが、それでも私にトイレのドアの前で見張りをしてもらわないとならないのは、親父DVというか[児童虐待]の後遺症だ。

あ*    [7/3 16:28]
今も、親父は、「お前ら殺してやる」と殺人予告をしたままなのに、ワシらのほうがキチガイ扱いされて、証言を取りあげてもらえない。そんなに精神病院に収容して、潰したいのか? ワシらは、一切、暴力を振るったことはないぞ? なぜ、アカ扱い、暴徒扱いして、潰そうとする?

あ*    [7/3 16:29]
殺されても真っ直ぐ生きて、倒れるときも真っ直ぐ倒れよう。

http://now.ameba.jp/innerforest/1767105908/

これは、全く、そのとおり。下々の者は[生存権]を守り合うことが大事だ。意見の相違を利用されて細かく分断されて、結果として殺し合わないようにすることがポイントだ


あ*    [7/3 16:40]
さきほどDV親父=PTSD仮説に反対する息子が「暴力を受けたら [退行]が起きることは広く認められている」と言っていた。『無限振子』の著者[精神科医](♀)も配偶者からDVを受けたのち、ああいう状態になったので [発達障害]というより退行だ。 [PTSD]として治療可能かも?

ちなみに、息子は、親父が実母のベッドに排便したのも [退行]を起こしたからと主張しており、あくまでも [PTSD]説には反対している。そういう当の息子は、親父DVの被害を受け、トイレに1人で行けなくなって現在に至る。 [PTSD否認]とは、こういうのを言う。息子も[退行]を起こしただけなのか? Wikiペディアには、そう書いてあるんだってさ~。よかったね、それくらいなら。親父殿は、[学習障害]様の症状もあるけど、あれは、人格がスプリットしているからで、そこを何とかして記憶が統一されないと治らないと思うよ。息子の説では、TOEIC940点なのに、disclaimer を真逆に訳すのも「PTSD」症状(←「弊社が責任を取ります」と誤訳したのは、彼女の悲惨な[PTSD]人生について誰かに責任を取って欲しかったのだと思う)ではなく、そのハイソ女性の「知能が低いから」だそう。そう? 何か、それだと、世の中、[認知症]だらけになりそうね。


2013年7月5日追記2:
あ*    [7/5 12:27]
http://amba.to/1aI3q1g 「わたしが今まで死ぬほど以上に苦しんできたとしても問題はなく、他者に対する理解が足りないとまで…なぜ責められなければならないのでしょう?」と思う方の問題の核心も [PTSD]でしょう。世間様から根性がねじ曲がっていると言われるでしょう。

こういう場合の出口も [PTSD否認]をやめること、 [PTSD克服]の方向で [他力]が働くように「今、私にできることは何だろう?」と考えて [自力]を用いること(http://bit.ly/17PTtLs)でしょう。



日本社会の[PTSD否認]が解けるまで、私が生きている可能性は、あんまりない。まあ、それも人生だわな。最期の日まで、心ある人々とともに子どもたちを守ろうと思う。今日も、我が家の猫一家は全員、元気にしている。


『広島原爆被爆二世放射能恐怖トラウマ抑圧精神科医kyupinの象徴コアラと「渚にて」』
> 広島原爆被爆者の父親の癌死と自らの
> 「放射能による遺伝子変化」への「恐
> 怖」を「父親の発癌は肝炎のせいかも
> しれない」というハーマンの「二重思
> 考」で抑圧するkyupin 。彼がオース
> トラリアのコアラを自らの象徴として
> 用いているのも放射能恐怖によるもの
> かもしれない。古典的SF小説「渚に
> て」は核戦争による 放射能で死滅す
> る人類が最後まで生き延びていたのは
> 南半球のオーストラリアだった。

2013年7月18日追記:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11574661192.html
> ハーマンが発見した「二重思考」は
> 「正常な恐怖」とそれを「否定する思
> 考」がセットになり、恐怖体験がいつ
> までも自分の人生体験の一部になれな
> いようにする、認知機能障害である。


臨床実践のようすを見た患者側が各々、どの精神科医と診療契約を結ぶのか、自分で決めるしかない。それで問題が起きた場合は、患者側は診療契約を結んでいるのだから、医療機関や医師はじめ医療従事者の契約不履行を司法の場で問題にすることができる。
 http://ameblo.jp/sting-n/entry-11475368383.html#c12225239793
1 ■医療荒廃を復興させる主体=国民
何によって心身の調子を崩したかはさておき「復興の主体」は常に患者であることは間違いありません。ジュネーブ宣言の精神に忠実であれば、自分が立てた仮説の強化を図るために患者を利用することは許されないことです。それをやっている一例が
http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/413456208738138
に挙げられていました。こういう失敗例を無視すれば成功例だけあげつらって「名医」づらすることができるわけですね。やっていることは、まるで731部隊の続きのようです。このような人道上の罪をどうしたら止めることができるか、今も考えています。
あ* 2013-02-21 17:40:56

 このあと、やはり[発達障害]論だけは潰してしまわないと、元々[精神医学]全体が[優生学]からスタートしている(←史実)暗黒面が育つだけだと私も気付いて、以下のコメントをした。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11501614500.html#c12260644261

コメント
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11475368383.html#c12225239793
した幼児に対する人体実験のケースさえ避けることができない。


 そもそも[優生学]は[自我肥大]を起こした人々が展開するものだ。そうした人々の形成する団体は、[カルト]集団と呼ぶのが妥当だ。「えじそんくらぶ」もその一つ(http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-185.html#comment3865)。

2013年6月17日追記:昨日、[服巻智子]先生がセミナー参加者から「不快な内容」と書かれて、「ご理解いただけないなら、どうぞ私を嫌ってください」と仰ったらしいことを他所さまのブログ記事で知った。

この記事を拝読し、[PTSD]による[認知の歪み]が酷いと思った。社会的マイノリティを差別し、いたぶること、いじめることは、やってはならないと私個人も思うし、先生が社会的マイノリティに対する[いじめ]の事実を指摘し、そうならないようにとお考えになった志は素晴らしいことだ。しかし、先生の実践には残念ながら以下2つの問題点がある。

問題点(1)優生感情を煽っている。
いわゆる[自閉]状態にある人が「『自分は価値あるものだ。ゆえに世界は私を正当に扱わねばならない』という[優生学]感情 (http://ameblo.jp/shyusui/entry-11553928211.html)を持つように「えじそんくらぶ」などを通して煽っておいでだ。
「[自閉]は個別よ!個別で[英才教育]よ!」
 この態度は服巻先生特有ではなく、吉田友子(著)『あなたがあなたであるために』も同じだ。それに煽られたブロガー氏の一人が三咲氏(「ガラパゴスのデザイン」で引用したコメントの主)ではないか。もう一人煽られて花風社社長を脅迫するに至ったブロガー氏がいる。内山登紀夫(http://bit.ly/15fURb6)先生から[大人の発達障害]と診断された結果、社会的予後が最悪になった人だ(←以前、「心身を鍛えよう。」 に書いた)。

2013年7月9日追記:
上述のように、[発達障害]論者は、例外なく優生感情を煽って、クライアントに自我肥大を起こさせ、広告塔に利用し、利用価値がなくなったら遺棄する。その被害者の1人が内山先生に診断され、花風社社長を脅迫するに至ったわけだ。広告塔として利用された揚げ句に遺棄された人々は、ほかにも沢山いる。そのうちのお一人が、以前、コメントをくださったこともあるブロガー氏で、拙ブログにも引用がある(http://bit.ly/12hD29U)。


2013年7月1日追記:[内山登紀夫]氏、[吉田友子]氏ともに、[よこはま発達クリニック]
http://www.ypdc.net/clinic/staff.html
のスタッフだ。
http://now.ameba.jp/niou-blog/1765553231/
> @oldboy2012:世間を騙す論文を血税
> を使い作っていました。許せません。
> 自閉症とワクチンに関連がないと報道
> された デタラメ論文の研究費(中日
> 新聞の報道記事)
http://t.co/MMuMRHWQmS
> 腐った業界、腐った学会、イガクムラ、
> 原子力ムラ、同じ穴のムジナ
というツイートを流した「なう」を見かけたので、[よこはま発達クリニック]所属ということを記録しておくことにした。「自閉症とワクチンに関連がある」という主張はまだ確立されていないが、ありそうな話だ。「自閉症とワクチンに関連がない」と主張したい人々は政治的なベネフィットを狙っている疑いもあり、今後の研究の展開を注視していく必要がある。
↑ PUS(http://bit.ly/VNnnwM

2016年1月6日追記:上述の「研究の展開」例
「チメローサル(ワクチン防腐剤水銀)と自閉症を関連付ける 39 の公表されたピアレビュー論文(野口さんからお借り)」
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-416.html



2013年7月25日追記:
あ*    [7/25 06:46]
『英のはしか流行、ワクチン問題視した15年前の論文に翻弄されて』 http://amba.to/1bizkml ←いちいち翻弄されるのは、よくないという話。後先考えずに「全部、今すぐにやめちまえ」は暴論で、ワクチンの余計な添加物を減らしてゆく努力が重要なのだ。


 このように、「[優生学]感情」(http://ameblo.jp/shyusui/entry-11553928211.html)を持つように煽られて乗せられてしまうのは [PTSD]で煽られやすいからであり、煽られてしまうと社会的予後が悪化する。

問題点(2)[PTSD否認]を前提としているため、当事者にも周囲の人々にも精神衛生に悪いアプローチになっている。
[自閉]は状態像であり、疾患や障害そのものではない。ゆえに [自閉]と仰り、 [自閉症]と仰らない点は正しい。しかし、もう一歩、踏み込んで考えないと、 [PTSD]による [認知の歪み]の一種とも言える上述の問題点(1)との関連が見えてこず、社会問題へのアプローチや発達支援のしかたが歪められるだろう。
 花風社社長が「変なのは治らないよね」と仰ったように、要するに社会的マイノリティなのだ。感覚情報処理の平均からのズレ (sensory processing disorder)に「理解を求めるだけ」では話が進まない (http://ameblo.jp/raingreen/entry-11553707342.html)。 [PTSD]があるから [自閉]状態になって、無意識に [自閉]療法を行なっているとも言える点を観察する必要がある。
 そこを見落とすと [PTSD否認]に陥り、当人に対して理不尽な社会的処遇が固定されて、 [PTSD]の悪化により [自閉]状態が酷くなると理解できる。そのケースのひとつが、以下のブログ記事に書かれている。 ↓
http://ameblo.jp/autist/entry-11450728483.html
 要するに、 [自閉症]と疾患扱いするのではなく [自閉]状態というか、当人が自発的に無意識に [自閉]療法をやっているという理解をもう一歩、進めて、[PTSD]に対処することを考えるほうがアプローチとして合理的だ。
 なのに、 [服巻智子]先生はじめ[発達障害]論専門家の場合は、 [PTSD否認]であり、当人に不必要なスティグマ(←以前、「もはや医療でも教育でもない。」 に記述)を付けた上で、それを補償するかのように上述のように 「[優生学]感情」(http://ameblo.jp/shyusui/entry-11553928211.html)を煽って、当人をコントロールしてゆこうという、歪んだアプローチを選択なさっている。これでは、当人にとっても、親や教師はじめ養育者にとっても、兄弟姉妹など家族にとっても、歪んだアプローチ自体がストレスの元になり、精神衛生に悪い

2013年7月24日追記:
服巻先生のブログ
http://tomokoworkdiary.sagafan.jp/
にある「社会的弱者が大切にされる地域こそ文化性の高い成熟した社会」は正論だが、ここで「社会的弱者」とは何かが問題になる。ノースカロライナ一派の問題点は、無批判にアングロサクソンの妄想性障害に乗ってしまい、彼らの定義した方法で「社会的弱者」を恣意的に決めている点にあると言える。また、「自閉」状態が[PTSD]の自発的な自閉療法という側面を無視しているため、TEACCHでこじ開けたら心が壊れ(http://ameblo.jp/repenter/ ← 取りあえず薬物療法は関係ない)、 PTSDを発症すると考えられる。

この2つの問題点が[服巻智子]先生のアプローチを「不快な内容」にすることは間違いない。したがって、先生がセミナー参加者からアンケートをお取りになって「不快な内容」と書かれ、「ご理解いただけないなら、どうぞ私を嫌ってください」などと仰って「盾」になろうとなさっても、問題は解決せず、先生が [いじめ]から [自閉]の子を守ろうとなさる今のアプローチでは、返って「いじめっ子を誘発する」 (http://ameblo.jp/raingreen/entry-11553707342.html)結果さえ招くだろう。上述のように、 [服巻智子]先生の歪んだアプローチ自体が、当人や身近な子どもたちの精神衛生に悪いからだ。

2013年6月17日追記2:他所さまのブログにコメントしてお返事を戴いたので記録。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11553733321.html#c12320485011
1. [PTSD否認]から脱するしかない時機が到来
「信者ができたりするから厄介」というのは、「先生」と呼ばれる人は皆、そういう社会的立場にあり、大変ですね。

でっちあげ[発達障害]による[発達][支援]は、[PTSD否認]を前提に、「アングロサクソンの妄想性障害」(http://amba.to/14KtMb9)によって世界に広められ、当事者にスティグマを付けると同時に、その汚名を補償するように優生感情を煽る[心理操作]によって、当事者とその周りの人々をコントロールしようとする点で、根本から歪んだアプローチです。

[PTSD否認]から脱するしかない時機が到来したと言えます。
あ* 2013-06-17 09:05:08

註:「信者ができたりするから厄介」は http://ameblo.jp/raingreen/entry-11553757570.htmlからの引用。

http://ameblo.jp/raingreen/entry-11553733321.html#c12320619261
2. Re:[PTSD否認]から脱するしかない時機が到来
>あ*さん
本当に巧みなコントロールなんですね。
キャリアも長いですから、多くの人がコロリとやられてしまいました。
しかし窮すれば通ずる!の時機到来ですかね。
翠雨PTSD心理学研究所 2013-06-17 14:39:42


これに関して、以下のように2つの「なう」を書いた。
http://now.ameba.jp/aya-quae/1755229310/
『無限振子』の著者である女性 [精神科医]もトニー・アトウッド(←アングロサクソン)から「あなたの英語はエクセレントだ」と言われたらしいが、それって、ヤツらの常套手段で、優生感情を刺激して[心理操作]して上手く利用するんだろ? あざとくて嫌だね(http://amba.to/14KtMb9

http://now.ameba.jp/aya-quae/1755231486/
そういうヤツと比べると、「女性なら全員に声をかける(←所謂ナンパする)のが『礼儀』(politeness)だ」と言ったイタリア~ノなんて、ある意味、正直(?)で、ホントに(・∀・)イイ!! ヤツだったよ。www 違うのか? 両者の共通点は [解離]した [PTSD]ってことか。

======追記終わり======


http://ameblo.jp/cchr-nagano/entry-11240928021.html#c11851682248
4. アングロサクソン妄想性障害による疾患概念かも

https://twitter.com/#!/leeswijzer/status/198019825753264128
> そういう世界だもんねぇ RT
> @wata909: 吹いたというか、耳が痛
> いというか、身に覚えがというか(汗 RT
> @leeswijzer 発達障害の判定項目リス
> トを読み上げた専攻長が,「学生では
> なくわれわれ教員にこそあてはまりま
> すよねぇ」としみじみ一言.
あ* 2012-05-04 17:28:04


http://now.ameba.jp/aya-quae/1266848054/
現代日本「ふたつのJ」(←内村鑑三は関係ない)瀬上純とジョニー・ジョエリ(http://youtu.be/-HrOjyltyEM)で、日英米のクソガキどもがアングロサクソンの妄想性障害による[ADHD]仮説をぶっとばすか?


http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12198545772
2. アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化

「もしお子さんが『僕は人を殺して許される国に住みたい』となったら親としては困ってしまいます」というのは素朴な「常識」心理ですが、アングロサクソンは既に戦争でも死刑でもない殺人をも合理化した点で、別の「常識」を備えた国を形成しています。ぼんやりした(もしくは真性ウソつきの)服巻先生は否定なさるでしょうが、今の米国の子どもたちは既に生まれたときから「僕は人を殺して許される国に住んでいる」のです。

優生思想&西洋帝国主義を内包する発達保障論(http://www.ritsumeihuman.com/uploads/publication/ningen_21/p025-041.pdf)からなる発達障害(アスペルガー症候群を含む)診断ならびに療育は、根本が「間引き思想」であり、権力側に好都合なように、その子を「矯正」できなければ社会的に抹殺してよいことになっています。それを体得したChristopher Krummは実父を殺害して「断種」を行ない、自殺しました。それを日本も後追いしています。
あ* 2013-01-26 08:02:59


ここで、Christopher Krummがそういう方向に追いつめられて自滅したのは、[発達障害][アスペ]ルガー症候群を含む)論に家族システムが支配され、[機能不全家族]になった結果、[PTSD]を発症したためと解釈できる。

2013年6月12日追記:
Krumm家やLanza家ほどの悲劇には落とし込まれないまでも、米国だけでなく日本でも[発達障害][アスペ]ルガー症候群を含む)論に家族システムが支配され、家族が[カルト]集団と化して、家庭外に出るだけの[ライフスキル]が身に付かない特殊な療育をほどこして(←要するに[家庭教育]を放棄して)いる例が見られる。一方、我が家では、先祖代々と同じように普通に家庭教育をしていたら、いつの間にか「アスぺ」ラベリングをされてしまった(2016年6月18日追記)


http://ameblo.jp/kyupin/entry-10598280921.html
にご紹介の一曲:



アイザック・スターンも
“Every time you take up the instrument, you are making a statement, your statement … And it must be a statement of faith that you believe. This is the way you want to speak.

Unless you feel that you must live with music, that music can say more than words, that music can mean more, that without music we are not alive... if you don't feel all that, don't be a musician.”

と言った(“From Mao to Mozart” http://www.amazon.com/From-Mao-Mozart-Isaac-Stern/dp/B0000524FI


“A statement of faith”



人生を棒に振ることはない
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10772974644.html
> どこまでも真っすぐに究理して
> 人生を棒に振ることはありえません。
> “Beruf”(召命)=「内なる声」=cōnscientia
> だからです。

この曲と内容が合っている書籍:

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おまけ。2013年7月5日追記:他人様の「なう」から
http://now.ameba.jp/korira-s/1768315886/
> ms00001 火曜ダンディーにて
> 岩上さんが
> NSAが盗聴の対象から外していたのは
> カナダ オーストラリア イギリス 
> ニュージーランド。
> いずれも英語を公用語とし白人が人口
> の主流派を占め資本主義制度をとる国
> を「アングロサクソン諸国」と呼ぶ…
> と紹介された


2013年7月20日追記2:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11576486507.html
> 被害者少女も加害者少女も母子家庭。
> どちらもPTSDを発病していたのだか
> ら、両親の離婚の原因はDVだろう
> (神奈川県警通達:両親のDVを子供
> が目撃することは児童虐待に該当する
> という当然の事実を周知徹底された
> し)。
> …
> ケア(予防)・キュア(治療)すべき
> 精神科医自身が今回のアクチベーショ
> ン・シンドローム殺人事件を引き起こ
> したのである。
> …(中略)…
> 加害者少女自身も死刑や無期懲役にな
> るわけはないのだから社会に戻ってく
> る。PTSDを抱えたまま。今年1月に
> 広島市安佐北区で祖父母を殺害した男
> 子高校生(17)も6月20日に裁判抜き
> 精神鑑定抜きで少年院に送られたが、
> やがて帰ってくる。
> 日本社会がPTSDから逃げようとして
> も逃げられない。福島原発放射能恐怖
> トラウマPTSDからも。

この状況は、以下の曲に合っている。

2013年7月9日追記2:
http://mojim.com/twy108914x1x10.htm

2013年7月11日追記:「なう」から
[キレキャラ] は我が[DV]親父と同じ[PTSD]で一人で暴れる。息子の側から反抗的な態度を取ったり暴言・暴力はない。正当防衛さえせずに一方的に殴られ続け、隙を狙って逃げて現在に至る。親父は「お前ら殺してやる」と殺人予告をしたままだ。

[キレキャラ] にしないように気を付ける必要があるので、「[アスペ]は個別で英才教育よ!」(© [服巻智子]氏)ということではなかろう。問題を混ぜたらダメ! 広告塔として利用できなくなったら遺棄されるだけという事実を直視したほうがいい。


唯一の被爆国にした上
[原爆][PTSD]を利用し
「原子力の平和利用」推進の広告塔に仕立て上げ、
廃棄物処理場として遺棄される日本国(http://amba.to/130mIWp)と
[アスペ]の扱いは酷似してパラレル(http://bit.ly/123PxpI)ということに気付こう。


アングロサクソンの心理操作に躍らされて、亡国の道をひた走るな。
『戦争とプロパガンダ』(©サイード http://bit.ly/14JNEOs)はセットだ。

2014年3月8日追記:
あ*   quae        [3/8 15:08]
> [PTSD][作為体験]を喚起して
> 操る…

http://amba.to/MVCvFu
> 「[マインドコントロール]は
> 現実を誤って自覚させ…
> 多用されれば…現実対処の方法
> が歪んで…社会が劣化する…
> ある意味 [麻薬]と同じで…
> 使う方のモラルハザードを
> 起こさせる」

…利用する側が[依存症]になる。

2013年7月26日追記:
[定型発達]思想(=優生思想)から案出された [発達障害]も「所与のものとされている〈われわれ〉と〈彼ら〉という区分のあやうさ、境界を設けることによって安堵を求めようとする衝動の愚かさと弱さ」(http://www.msz.co.jp/book/detail/03681.html)を反映した新たな社会的スティグマに過ぎない。こうした問題に足を取られないで、現場で「発達」について考察しつつ実践を進めてゆくには、エピソード記述がお奨めだ。

サバイバル=[生存権]を守ることで一致しよう。「所与のものとされている〈われわれ〉と〈彼ら〉という区分のあやうさ、境界を設けることによって安堵を求めようとする衝動の愚かさと弱さ」(http://bit.ly/1bUlpSN)に振り回されず、皆で生き延びる道を模索しよう。

これ以上、支配欲求ベースの所有権を生存権に優先させてはならない。「経済よりも命が大事」という表現は精確さに欠ける。

「所有権より生存権が大事」なのだ。

2014年2月7日追記:
http://www.davidicke.jp/blog/paedophilia_and_satanism/
> ワトソンは、ロッカビーの航空機爆破
> の「審理」で、犠牲者家族の弁護人も
> 務めている。その事件のためにリビア
> 人が投獄されているが、これは、米英、
> そしてほぼ確実にイスラエルの諜報機
> 関が本当の犯人だった、という事実を
> 隠蔽するため



皆さまも、お大事に。