ル・クプルのヴォーカル藤田さんを、
覚えている方もアラフォー世代には多いですね。
「ひだまりの詩」を歌っていたあの人です。
ご自身の周辺の様々な変化を乗り越え、
「omoiyari」を子供たちに届ける活動をされ、
小学校などを周り、詩で伝える活動をされている…
先ほど、

とても感動して…
こういった詩も含め、人が人に言葉を伝えていく…
少しずつ、少しずつ社会が変わる。
子供が学んだことを、
親に伝え、親が何かを感じる。
感じた親が、友人や職場の人に伝える…
それは大きなうねり

わたしが、ここで細々と語る言葉もまた、
読んでくださる皆さんの心に、
たくさんの気持ちを届けることが
できているなら…
わたしは生きていてよかったと
感じるでしょう。
ありがとう…omoiyari~思いやり~がなかったら、
社会は、地球は本当に一秒で壊れるだろう…。
どれだけのomoiyariに支えられ、
そしてわたしのomoiyariで誰かを支え…
それがとてもステキなこと

誰にでもできる…無意識のままでもいい・・・
あなたのありがとうで、笑顔が溢れたら、
それはomoiyariの結晶だと思うのです。
感動したので、記事に早速書いて、
歌も探し出して、貼り付けてみました。
