お昼はうどん
夜は焼きそば(まただよ…)
きょうは麺の日だった
石川呼穹です。
尻すぼみはいややなー
しかしながら
いつまで経っても
終わらないような
そんな気がする
旅の顛末Here we go~
無事手元に戻ってきた眼鏡を手にするカミサマ。
「むふ」って感じ。
気分はいい。
でも
お昼からごちそう三昧で
散歩しても
さすがに
たらふくいただいてきた後なので
お腹が減るわけも無い。
このあとは
国民宿舎の方の
お風呂に入ることに。
お風呂入ったら
少しはお腹減る?
んんん?
目的は
腹ごなしか???(爆)
温泉を楽しむ間も
みんな内心
お腹減らすことに
必死だったかもー(爆)
で、
あれよあれよという間に
夕食会場の別棟へ…
みんな
ほんまに
お腹いっぱいで
飲み物の注文も
最初のビール率が
一気にダウン(苦笑)
おいしそうなはずの
鯛のお刺身や
豪華な炭火焼にさえ
眼も心も奪われることの無いわたしたちに
女将がまくしたてる(困)
なので
取り急ぎ焼いてみる。
周りのどの宿泊者らも
おいしそうに食事を進めている中で
いちばんの大所帯
水河様ご一行 計10名は
食べる勢いっちゅうものが
見られず…(汗)
途中
この日は太鼓と大黒さんがお目見えし
打ち出の小槌で皆
叩いてもらいました。
「大国」はダイコクとも読めることから
同じ音である大黒天(大黒様)と習合して民間信仰に浸透している。(Wikiより)
ってことは
カミサマは神様に仙酔島で出逢ったことに…?
なんかややこしいな。
次においしそうな
わたり蟹が運ばれてきたのですが
食いしん坊のわたしだって
手を出しにくい…くらいな状況。
そこで
ゆう子さんが
となりの
みゆきさんの満腹のブロックを外しにかかりました。
すると
しばらくして
ぐったりして
ゆっくり座ってもいられずにいたのに
「なんか食べれそうな気がする」
と言い出しました!
そしたら
わたしもそれが伝わり
ワタリガニをわしわし食べはじめ
なんと
更にわたしのとなりのみねちゃんは
黙々と蟹をむさぼり出しました。
声も掛けられないくらい集中してたw
あまりの即効性に
今度はまたみゆきさんに
「お腹を減らすには笑う」
為のブロック外しをしてみたところ
ゆう子さん
みゆきさん
わたしは箸が転がっても笑うくらいの
笑いにツボにはまり出しました。
MBB恐るべし!!
時間云々もあったけど
きっと知らないうちに伝播したと思います。
みんなの飲んで食べるペースが
復活してきました。(と思う!)
かじさんは竹酒を注文し
後ろ姿がやたらと似てる
ふたりは食べる気合い?の同ポーズっw
イベントはまだあって
外に出て五右衛門風呂用の釜を使った
釜揚げのシャコも食べたりして
水河様ご一行にも
月のような明るさが
戻りつつあり
なんとも贅沢極まりない
苦行
いえ、夕食が終わろうとしたのです。
ですが
やはり締めって炭水化物なんですよねー
おいしそうな
鯛飯。
スタンダードなタイプで
係のおにいさんが
ほぐしてくれると
お決まりの鯛の鯛も取り出してくれました。
でもね
お昼はお昼で
鞆の浦 魔法の質問合宿ワーク会場での
作右衛門さんの方の料理長さんが
小鯛をじっくり仕込んで炊き上げた
別のタイプの鯛飯を
振る舞ってくださって…
そんなことからも
罰当たりな発言を覚悟で
苦行ってちらほらと
言い出したのでした。
どんなにおいしいものでも
そうそう続けては
食べられないという
食べることのに対するありがたみを
身を以て体験させていただきました。
ということで
苦行の他にも
別名”ヒラメワーク”などと
まあ、ここにたのしくみんなで来たかった
カミサマの思いつき?から
『魔法の質問合宿in鞆の浦』(0期)は
伝説となったわけです(か?)。
って、つづきます。
えーーー!!まだ終わらないの?
鯛の鯛に免じて
もうちょっと
お付き合いしてくれるかな?σ(^_^;)
心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう
夜は焼きそば(まただよ…)
きょうは麺の日だった
石川呼穹です。
尻すぼみはいややなー
しかしながら
いつまで経っても
終わらないような
そんな気がする
旅の顛末Here we go~
無事手元に戻ってきた眼鏡を手にするカミサマ。
「むふ」って感じ。
気分はいい。
でも
お昼からごちそう三昧で
散歩しても
さすがに
たらふくいただいてきた後なので
お腹が減るわけも無い。
このあとは
国民宿舎の方の
お風呂に入ることに。
お風呂入ったら
少しはお腹減る?
んんん?
目的は
腹ごなしか???(爆)
温泉を楽しむ間も
みんな内心
お腹減らすことに
必死だったかもー(爆)
で、
あれよあれよという間に
夕食会場の別棟へ…
みんな
ほんまに
お腹いっぱいで
飲み物の注文も
最初のビール率が
一気にダウン(苦笑)
おいしそうなはずの
鯛のお刺身や
豪華な炭火焼にさえ
眼も心も奪われることの無いわたしたちに
女将がまくしたてる(困)
なので
取り急ぎ焼いてみる。
周りのどの宿泊者らも
おいしそうに食事を進めている中で
いちばんの大所帯
水河様ご一行 計10名は
食べる勢いっちゅうものが
見られず…(汗)
途中
この日は太鼓と大黒さんがお目見えし
打ち出の小槌で皆
叩いてもらいました。
「大国」はダイコクとも読めることから
同じ音である大黒天(大黒様)と習合して民間信仰に浸透している。(Wikiより)
ってことは
カミサマは神様に仙酔島で出逢ったことに…?
なんかややこしいな。
次においしそうな
わたり蟹が運ばれてきたのですが
食いしん坊のわたしだって
手を出しにくい…くらいな状況。
そこで
ゆう子さんが
となりの
みゆきさんの満腹のブロックを外しにかかりました。
すると
しばらくして
ぐったりして
ゆっくり座ってもいられずにいたのに
「なんか食べれそうな気がする」
と言い出しました!
そしたら
わたしもそれが伝わり
ワタリガニをわしわし食べはじめ
なんと
更にわたしのとなりのみねちゃんは
黙々と蟹をむさぼり出しました。
声も掛けられないくらい集中してたw
あまりの即効性に
今度はまたみゆきさんに
「お腹を減らすには笑う」
為のブロック外しをしてみたところ
ゆう子さん
みゆきさん
わたしは箸が転がっても笑うくらいの
笑いにツボにはまり出しました。
MBB恐るべし!!
時間云々もあったけど
きっと知らないうちに伝播したと思います。
みんなの飲んで食べるペースが
復活してきました。(と思う!)
かじさんは竹酒を注文し
後ろ姿がやたらと似てる
ふたりは食べる気合い?の同ポーズっw
イベントはまだあって
外に出て五右衛門風呂用の釜を使った
釜揚げのシャコも食べたりして
水河様ご一行にも
月のような明るさが
戻りつつあり
なんとも贅沢極まりない
いえ、夕食が終わろうとしたのです。
ですが
やはり締めって炭水化物なんですよねー
おいしそうな
鯛飯。
スタンダードなタイプで
係のおにいさんが
ほぐしてくれると
お決まりの鯛の鯛も取り出してくれました。
でもね
お昼はお昼で
鞆の浦 魔法の質問合宿ワーク会場での
作右衛門さんの方の料理長さんが
小鯛をじっくり仕込んで炊き上げた
別のタイプの鯛飯を
振る舞ってくださって…
そんなことからも
罰当たりな発言を覚悟で
苦行ってちらほらと
言い出したのでした。
どんなにおいしいものでも
そうそう続けては
食べられないという
食べることのに対するありがたみを
身を以て体験させていただきました。
ということで
苦行の他にも
別名”ヒラメワーク”などと
まあ、ここにたのしくみんなで来たかった
カミサマの思いつき?から
『魔法の質問合宿in鞆の浦』(0期)は
伝説となったわけです(か?)。
って、つづきます。
えーーー!!まだ終わらないの?
鯛の鯛に免じて
もうちょっと
お付き合いしてくれるかな?σ(^_^;)
心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう