栗原の故障が長期化の可能性。

栗原の故障が長期化の可能性があるようです。

右肘の軟骨が大きくなってきているようで痛み止めを飲みながらオフまで待つか手術をするかの選択をしなければならないようです。昨年度のオフに痛みが出ていたらと本人が一番思っているはずです。

マッキ―さん、西武の様に玄米食というわけではありませんでしたが、最も気をつけていたのは、投げた後等、疲労と興奮状態の為、物が食べられなくなってしまうのと夏場など軽い脱水状態になってしまう場合があるのでニンニクがたっぷり入ったテールスープを必ず飲んでそれから食べられる物を少しずつ食べていました。

普段は、なるべく多品目を心がけていました。

かんたさん、大竹は前回の投球を見ていて危険球の後遺症はないと思いましたよ。

てつがわさん、私の本を読んでいただきましてありがとうございました。

うななんこさん、のり坊さん、日立中さん、あと皆さんも打てない打線について心配されて

いますが確かに昨年から導入されたボールにも原因はあると思います。

以前の良く飛ぶボールとこの度の飛びにくいボールの中間位のボールにしたらよいですね。

もちろん私の現役中にも1対０とかの僅差は本当に良くありましたよ。

そんな時には今日は抑えてやろうと！と逆に発奮してました。

投手が大量点をとられても其れ以上にうってくれて勝ちをもらうこともありますからね。

大さん、私もボール球を振らされていると感じておりました。

多分出していると思うのですが、もう少し狙い球を絞るようにベンチから指示を徹底していかないとボール球にするさそい球を振ってしまい三振が多くなってしまいます。

ぽこさん、確かに今のカープは好青年が多いです。

私は、ストライクを投げたつもりがボールとカウントされたら四球になっても構わないと同じコースに投げ続けたりしていましたから随分と捕手やベンチをハラハラさせてしまったと思います。

世界総合広島化計画さん、前田の件ですが毎試合は難しいと思いますがスタメンもありだと思います。すこしでも長くやってもらうためには代打ですかね。

あの存在感、勝負勘は代えがたいですから。

ヒイロさん、初コメント有難うございます。