おはようございます。
thank you伝道師 ナースりん です

早くも、金曜日を迎えました。
今週は、出かける用事が多くて…
頭を整理して、計画(一応

行動してみました。
より効率的に、短距離でできる方法。
ガソリン

労作の節約(

ハイ!
エコ生活です。
気になることが1つあるんです。
ご飯中の方はゴメンナサイ

(

トイレの便座のことです

最近は、公共の施設、コンビニに道の駅…
誰でも利用できるトイレはとても多くて、
大昔(?)に比べたら、とても便利!
ありがたいことです

もちろん、コンビニを使わせていただく時は、
何か1つ、購入して感謝の意を表します。
で、トイレに入ると…
大概の場合、
便器のフタが開いてるんですよ。
おうちでも、そうしてるのかなぁ?
最近のトイレは、
電気式便座を使用してくれていて、
座るとき、ヒヤッ

不整脈の持病を持つ私には、
大変ありがたいことです。
なのに…
どうして便器のフタを閉めないのでしょう?
センサーによって、便座を一定の温度に保つ…
それが電気式の便座ですよね。
フタを閉めておけば、
熱の放散を、かなり防いでくれます

その分、冷めにくいので、
電気代もエコ…節約できるというしくみ。
単純明快

フタを閉めなければ、温めた熱はどんどん、
空気中に拡散されていきます。
便座は、一定の温度を保つために
どんどん電気を使って、頑張ります。
便座の使命は、おおよそ〇度に保つこと

機械は、忠実に頑張っています。
バカらしいと思いました。
平成の利器(ですか?)の恩恵を受けながら、
テキトーに使っていていいのかな?
私は、必ずフタを閉めます。
自宅でも、たまにフタが開けっ放しのことがあって、
最初は、どうして閉めるのか理由を教えました…
それでも忘れてるときは、ドカ~ン

フタを開放すると、なんとなくキレイな感じが
・・・するのかな?
それとも、公共の施設も
心臓飛び出る冷た~い便座に戻したらいいのかな?
何のためにコレがあるのか?
考えるときがきています。
身の回りのエコを心がけていても、
公共の場で、これではエコとはいえませんよね。
出かけるたびに感じるので、
思い切ってブログにUPしてみました。
小さなことから続けることで、
大きな効果につながっていく。
それは、
震災などでも感じたことです。
電気を使える有難さ、
お水が使える有難さ…
それを日ごろの小さなことから考えていかないと、
エコの意味は、ないのではないかと思います。
便利さは、人をテキトーな人間に変えてしまう。
そうじゃないんだよ。
違うんだよ。
ずべてに感謝したら、
みんな、幸せになれるんだよ。
上手にものが使えて、
電力が足りなくても補え合えるんだよ。
子供たちにも、是非伝えたいことですね。
