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6月25日（月）の夜は、鳴門ロータリークラブの2011年度～2012年度の
引継ぎ例会が行われました。
現会長の冨田さんが、最後のあいさつをしましたが、いつになく（失礼！！）
大変、謙虚なあいさつには、感動を禁じえませんでした。
それほど、ロータリーの仲間に支えられて活動が出来たと思われたのでしょうね。
次年度会長の内田佳香さんのご挨拶と続きます。
創立57年目で、初の女性会長の誕生です。
女性会員の活躍をお願いします。
次年度次期会長の大岩賢さんのご挨拶です。
ボランティア精神は、ロータリー入会前から、皆様が認めるところですので
副幹事の山本亮君と、大活躍をしてくれることでしょう。
この日の一番、私が堪えたのは、馬居英治さんが、ロータリー歴
38年目で、ご子息の社長に交代されるということで、退会されると
いうことです。 私は、まだまだ、馬居さんにはいろいろ教えてもらいた
かったですねえ。
馬居化成が存在していなければ、現在の鳴門の会社もどうなっていたか
わからない状態でしたでしょうからね。本当に、ご苦労さまでした。
ありがとうございました。
