おはようございます！
通販バイヤーのイッシーです。
本日１回目の記事です。
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今日の名古屋は曇りという天気予報でしたが、晴れてきました。
お出かけする方はよかったですね。
僕ですか？ 予定ないです。
子供と公園でも行こうかな？
◆安売りは人を不幸にする～「安くないと売れない」という幻想
激安夜行バスの事故でｔｗｉｔｔｅｒやブログなどのみんなの意見を見ていてつくづく思いました。
安売りは人を不幸にする。
誤解されないように詳しく言うと
意味のない安売りはダメですね。
ライバル会社に負けるからウチも安くしないといけない。っていうケース。
みんなの意見でよくあったのが、
・ちゃんと価格が高い理由を伝えてない事。
・安くない理由を伝えていない事。
そういう投稿が多かった。
弊社は2人体制のドライバーで安全運転に努めています。とか
弊社のバスは自動制御ブレーキ機能を搭載しており、万が一に備えています。とか
お客様の命を預かっている為に こういうことをしているか？
それも価値になり、お客さんの選択肢になります。
金沢―東京間 片道3900円！ とかのスペックだけの売りになると不幸になるという事です。
食品に関しても ここ数年前「偽装問題」が続きました。
これも価格競争が背景です。
安い商品は安い理由があります。
結果これも多くの人を不幸にしました。
さて、
よくある話は「安くするとお客さんが喜ぶ」という話
でもね、安さの為に従業員が苦しんだり、ましてはお客さんにも被害にあわせたり、結果、会社の存在がなくなったりしたら・・・
安くしなくても売れる売り方を考えましょう。
え、そんな方法があるの？というあなたにはコレがオススメ
とてもわかりやすく書かれています。
1400円で1商品でも安売りしなくて済むならすぐ本代の元がとれます。
そして、お客さんとあなたをハッピーエンドにするシナリオを考えましょう！
その方法はこちからに書かれています。
マーケティング・シナリオというのはハッピー・エンドに向かって、現実とのギャップを埋めていくコトマーケティング・シナリオというのはハッピー・エンドに向かって、現実とのギャップを埋めていくコト
まず、お客さんにハッピーエンドになってもらうことから考えてみましょう！
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