ウォールストリート・ジャーナル紙の反日記者【メディアが招く大罪】 | ココぶれすゆぅ

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米政府は、ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が23日に報じた

「靖国神社を安倍晋三首相が再び参拝しないとの保証を非公式に求めている」という報道内容を

「不正確だ」と否定した。


マジスか!!?

じゃあ、アメリカ政府が靖国参拝に反対してるって報道は何で?( ̄Д ̄;;

と探してみたらハイっ!こんなん出ました ↓


情報誌「選択」によると

「米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)は金融紙でありながら「対中強硬」

「日米同盟への強い支持」を打ち出す保守的論調で知られていたが、東京支局による政治記事の

偏向報道が、関心が薄い金融関係者にも異常とわかるほど、目に余るものになっている。

「朝鮮日報」のような偏向記事を世界へ毎日発信しているのだ。

問題記事の発信元は東京支局の林由佳、関口陶子両記者である。

発行元のダウ・ジョーンズ社の営業体制が日本と韓国共通であることから、韓国のナショナリズムに

毒された、日本名を名乗る日本国籍を持つ人々の影響が偏向報道に

現れている
」のだそうだ。



W S J、オマエの記事はもう信用しないゼ!

と個人的に思うのは簡単なのですが、日々サブリミナルのように「日本=悪者」と世界に発信

されている事はとても危険だと感じています。

今の状況を見ていると、大東亜戦争(太平洋戦争)時、朝鮮が中国の手先となり世界中で日本の

悪口を振りまいた事で日本人に厄災をもたらした時と、とても似ているからです。


日本人=悪というイメージのために、満州では多くの日本人が虐殺されました。(通州事件)

そしてアメリカでは日系人の多くが強制収容所に入れられました。


南北戦争後は「人権と自由の国」とアメリカの人々が認識していたにも関わらず、日本人と

いうだけで収容所に入れるのはおかしいと異を唱える人もほとんどなく、日系人の抗議は聞き入れ

られませんでした。下は、戦争終了後やっと収容所から帰れた日系人のお写真です。





ガラスが割られ荒れ果てた家に酷い言葉の落書き。

娘を抱きながら気丈に笑顔を作っていらっしゃる父の胸の内を思うと、本当にやるせない

気持ちになります。


最近、本当に危険になってきたと感じた事がひとつ。

師匠がロスで不動産を買うため探していたのですが今、日本人には売ってくれないそうです。

中国のお金持ちと韓国系の方々がいくらでも言い値で買っていくので、そのコミュニティーに

仲の悪い人種は入れない方が良いという事らしいのですが、日本人排除の方向です。
(アメリカ人は有名人と有力なコネは以外と好きなのでそれだけは例外のようです)


知人の在日の方でも日本人以上に日本を愛していらっしゃる方がおります。

彼らの立場から日本を良く言って下さる事は、明治天皇の玄孫、竹田氏が言うように「在日は宝」

なのだと思います。しかし、日本国内で補助金にぶら下がり反日教育を受けた日本国籍を持つ者が

どんどん輩出され、社会に出て反日活動をする今の現状は絶対に止めるべきです。


なぜならば、資産を凍結され、没収され強制収容所に入れられたのは、日本人だけではなく

日本の地を踏んだ事さえ無い「日系人」もだからです。(特に資産を持っている方は狙われました)

今の時代、アメリカは人権問題で強制収容所など出来ないでしょうが、日本が直面しているのは中国。

W S Jに限らずマスコミで反日記事、偏向報道をしている在日や左翼の方々は、自分たちにも

過酷な運命を引き寄せている事を知らなければなりません。


クリスタル・シティ最後の強制所が閉鎖されたのは1947年 ━━━ たった67年前の出来事でした。






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