職業は○○です。 | ご機嫌さんスタイル〜もうすぐ60代シングル〜

ご機嫌さんスタイル〜もうすぐ60代シングル〜

好きなおしゃれをして、ジェムトリートメントでリラックス、そしてお顔をセルフでリフトアップしてご機嫌さんな毎日。

韓国ドラマの共通点。


ご飯のシーンが多い。


なぜかトイレのシーンが多い。


チッと舌打ちをする回数が多い。


文化の違いに興味がつきません。


暑苦しくてうざくて、でもきれいなワタクシです。


こんにちは。


この前の、カミサマのブランディングのセミナーの時のこと。


その人の特質を洗い出すという作業の時に、


ゆう子巨匠のことを妖怪水掛だの、


魔女だのなんだのと騒いで、


ゆう子さんのひんしゅくを買いまくっていたワタクシたち。


ほほほほ。


しょーもないジェダイですな。


で、その時に、


カミサマがひと言


「んーー、ゆう子さんは職業が林ゆう子だからなー」と。


んんんんん?


なんと?


「あー、でもー、ほんとはみんな職業、自分だからね」と


こともなげに、


でもいいことを発したわけで。


たしかに、言われてみればたしかに。


仕事あっての自分ではなくて、


自分あっての仕事。


でしょでしょ、そーざんしょ。


だから、苦もなくできていることとか、


得意なことが大事なんだねぇ。


でもって意外にそれ、


自分で知らないんだよねぇ。


自分で思ってる得意なこととかを


周りの人と摺り合わせると


おもしろいことがわかるんだ、これが。


まー、ワタクシみたいに、


暑苦しくてうざいけどきれいとかっていうのもあるけどね。


ふん。


いいもん、開き直るもんね。


でも何事もそこがあって、


そこから先があるからねー。



カミサマの「んー、ほんとはみんな自分が職業」って


聞いた時、


よっしゃ、これ、ブログに書いちゃお、と


内心どや顔のワタクシだったのことよ。




ドバ度:9999