本年度アカデミー賞有力候補「ゼロ・グラビティ」(3D)をTジョイ長岡で観た! | シュミちゃんの「塵壺 新報社」

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越後長岡藩・軍事総督の河井継之助の諸国旅日記「塵壺(ちりつぼ)」(“ごみ箱”)に因み命名。
雑記、映画批評、まちづくりやものづくりのプレゼン、官民、教育機関、メディア等への批評、提言を
新潟県長岡市を軸に記述します。

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新年早々の正月映画カチンコで楽しめたのは、やっぱりアメリカ映画「ゼロ・グラビティ」だろう。

本年度アカデミー賞有力候補!




これは、映像が画期的だった目

こういうのを見せられると、確かに敵わない。


予告編の時からスゲエなあと感じてたしね。

あの無重力の世界をあそこまで描き切れるとは。

映像技術も凄いもんだ叫び


当然、3Dで観たんだけどね。

これもなかなか効果的だった。

間違いなく進歩してる。

面白い。


ヒロインのサンドラ・ブロックは、演技が大変だったんじゃねえ。

これは結構きつい撮影だったと感じる。

彼女、なかなかワイルドチックでいい。

こういうパニックサスペンスの作品に適してる。


アトラクション映画とかとも言われてっけど、それでもいんじゃねえ。

商業映画なんだし、エンターテイメントを観客は求めてんだもん。


但し、同じことの繰り返し映画は止めてほしい。

地球侵略ものとか。

もういいよ。うんざり。


その点この作品は、テーマもタイムリーで、共感性のあるこれまでにない着眼点のエンターテイメント映画だと思った。

こういう人の興味を強く惹くインパクトある新たなエンターテイメントをどんどん生み出してほしいもんだね。


観たのは、新潟県長岡市のシネコン、Tジョイ長岡

正月だったこともあり、ほぼ満員満 だった。




不満といや、この作品は大スクリーンのシアターで上映してほしかったな。

何でそうしなかったのか首を捻るばかり。


ここの映画館の考えてることがどうも今一分からない。

お客に本当に来てもらいたいと思ってんだろか。

自分が支配人だったら、相当改善してっだろな。

もっとお客さんに喜んでもらえるよう。

何か圧力とか、邪魔でも入ってんだろか。

そうとも取れるかの様な対応、サービス姿勢なんだよね。

皆さんもそう思わない。




それで言っとくけど、「ゼロ・グラビティ」は、なるべく前方の中央席で観た方が迫力ありますよ。

自分がそうでしたんで。




何だかんだ言いながら、2回も観てしまいました。

ぜし、お薦めです!!

まだ、 Tジョイ長岡で上映中 です!!
お急ぎを!!


ほんじゃね。


平成26年1月29日


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