対策の一つ | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

子宮頸がんワクチンで不妊になるという話はあながち嘘ではない。
娘たちの検査結果から、ビタミンB群が軒並み不足している。そして貧血。
特に、このビタミンB群に入る葉酸は貧血の治療にも使われるもので、早産や低出生体重児にならない為にも極めて重要なもの。
これが欠乏し、貧血も常時起こしていれば、不妊になって当然しかるべき結果となる。
婦人科学会、日本産婦人科学会はこのような状況を把握していて、なおかつこのワクチンを推奨しているとなると、これはもう確信犯だ。

なぜビタミンB群が欠乏し、葉酸、鉄が少女たちの体の中から無くなっているのか。
私にももちろん分からない。
ここをぜひ調べてもらいたい。
心ある医師に。

海外の治った方の事例で、腸内を整えるためにラクトバチルス菌などの善玉菌と呼ばれる薬やサプリを飲んで、子宮頸がんワクチンの副反応を克服した方がいらっしゃる。
このワクチン接種により腸内の環境悪化が起こり、ビタミンB群を体から根こそぎ欠乏させているのではと素人ながら考えたりする。
もちろん、私見であるが。

娘には食事療法の他、腸内環境を整えるべく対策をとりはじめた。
皮膚疾患も、体の倦怠感も、ビタミンBが関与している。私はそう思う。

絶対に娘を治す。
絶対に!!!