こんにちは
Kirei美容事務局のれいなです
今回は、美ボディーダイエット【食】プログラムを５回に分けてご紹介します
食いしん坊のあなたに朗報
とっておきのダイエット法
とっておきのダイエット法大事なのは「体に負担をかけない食べ方」
おいしく、賢く、たっぷり食べて、輝く美ボディーを手に入れましょう
代謝のムダを減らして美しい体に
美ボディーを作るカギは「代謝のムダ」を減らすこと？
無駄な贅肉がなくて肌はピカピカ、体中に血が巡って血色もいい
そんな代謝抜群の美ボディーを手に入れるためには、
「何を食べるか」と同じくらいに「どう食べるか」が大切
「何を食べるか」と同じくらいに「どう食べるか」が大切
実は、体本来の昨日は無駄使いをしない食べ方こそが、
代謝アップの一番の近道だということをご存じだろうか
代謝アップの一番の近道だということをご存じだろうか
「食べる」という行為は、体にとっては意外と負担が大きい
大量の消化液を分泌したり、長い消化管をフル稼働させる必要がある
だから、空腹でもないのにだらだら食べ続けたり、よくかまずに飲み込むのは
脂肪の取りすぎで有毒物質が発生！
また、食事で脂肪分を取りすぎると、
それらを分解するために大量の胆汁酸が分泌される
それらを分解するために大量の胆汁酸が分泌される
過剰な胆汁酸が大腸で腸内細菌により分解されて
二次胆汁酸という発がん性物質に作り替えられるという問題も
二次胆汁酸という発がん性物質に作り替えられるという問題も
さらに便秘によって悪玉の腸内細菌が長く同じ場所にとどまると、
そこで有毒物質を作り続けることに
そこで有毒物質を作り続けることに
一部の毒素は腸壁を常時刺激して大腸がんなどの原因となり、
毒素の一部は腸管から吸収されて血液中に入る可能性もあります
毒素の一部は腸管から吸収されて血液中に入る可能性もあります
その結果、体は総力を挙げて解毒にエネルギーを費やすはめに
つまり、食べ方次第では「消化力」や「解毒力」が無駄使いされることになります
食べ方が及ぼす影響は、ホルモンの無駄使いにもつながります
白米などの精製された糖質をとりすぎると、血糖値が一気にあがり、
これを調整するために、インスリンなどのホルモンが次々に過剰分泌されてしまうのです
これを調整するために、インスリンなどのホルモンが次々に過剰分泌されてしまうのです
こんな食べ方を続けていると、内臓は疲れ切り、
食べれば食べるほど代謝が落ちるという悪循環に
食べれば食べるほど代謝が落ちるという悪循環に
逆にいうと「消化力＆解毒力」やホルモンの無駄をなくすだけで
代謝力は上がるということです
代謝力は上がるということです
美ボディーを損なう代謝のムダはこの二つ１．「消化力＆解毒力」の無駄使い
肉や脂肪、加工食品といった、消化に負担がかかるものを食べすぎると、
体の「消化力」が無駄に使われることに
体の「消化力」が無駄に使われることに
さらに、大腸で解毒を発生させることにもなります
結果、「解毒力」までも無駄使いしてしまうはめに
２．ホルモンの無駄使い
白いご飯や白砂糖など精製された糖質をとりすぎると、血糖値が急激に上昇
血糖値を調整するための何種類ものホルモンが
大量に分泌されてしまいます
大量に分泌されてしまいます
結果、だるさやイライラなどの不調を招き、ホルモン分泌器官である
膵臓（すいぞう）や副賢も疲労困憊
膵臓（すいぞう）や副賢も疲労困憊
ご注意！こんな食事も代謝のムダの原因に！
「お昼は軽めに菓子パンに野菜はないけど野菜ジュースがあるからいいよね」
野菜はないけど野菜ジュースがあるからいいよね」「麺類だけじゃ物足りないから、いなり寿司を足しちゃお」
」「温かいスープや野菜たっぷりのお弁当なら、買ってきたものでもヘルシーよね」
」こんな声が聞こえてきそうな、女性にありがちな食事パターンだが、
いずれも代謝の無駄を招きやすい
いずれも代謝の無駄を招きやすい
菓子パンや麺類、いなり寿司には血糖値を
あげやすい精製された糖質がたっぷり
あげやすい精製された糖質がたっぷり
加工された野菜ジュースは酵素など失われる栄養分も多いため、
完全には生野菜の代用にはならない
完全には生野菜の代用にはならない
代謝のムダはこんなところで起きている
◆胆のう
脂肪を小さな油敵まで分解するための胆汁酸を分泌。
脂っぽいものを食べすぎて大量の胆汁酸が分泌されると、余った胆汁酸が大腸で二次胆汁酸という発がん性物質に作り替えられる。
その意味でも、脂肪分はとりすぎないことが大切。
◆膵臓（すいぞう）
胃の後ろ側にあり、消化液の分泌も、ホルモンの一種であるインスリンの分泌も担うという働き者の臓器。
役割が大きい分、食べ方が悪いと負担がかかりやすく、代謝ダウンの大きな要因に。
◆小腸
広げると表面積がテニスコート１面分にもなり、この壁面を通じて、栄養成分が体内に吸収される。
ただし、末消化のたんぱく質など、消化液できちんと分解されなかった栄養素が届いても吸収せず、そのまま大腸に送りこんでしまう。
◆大腸
１００兆個にも及ぶ腸内細菌のすみか。この腸内細菌の中には、大腸内に流れてきた末消化のたんぱく質や胆汁酸を餌に発がん性物質などの毒素を作りだしてしまうもの。
いかがでしたか
代謝のムダをなくすプログラムは次回から
これだけで自然と美ボディーに
総合ランク１位の驚愕ダイエット法
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