■出版力 = ○○○力 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

お休み前に

ひと記事書いて寝よう。


こんばんは

性格リフォーム心理カウンセラー

心屋(こころや)です。


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先日、出版必須セミナーの募集開始と、

その中で「出版力チェックテスト」


を公開させていただきました。



出版を果たすにあたって、



編集者さんも

「企画を社内で通す」必要があります。

そして、その企画の出来のよさは大前提の、あたりまえで


それよりも、企画の通過を

左右するものがあります


それが「誰が書くか」ということです。


内容が良くても

どこの誰が書いているか

分からなければ


説得力もくそもない。



そこで、僕が常々

この人は本を出せそうだな

ああ、まだもう少しだな、


そんな風に測る指標が、

結構明確な指標があります。


それが、今日のタイトルの


 出版力 = ○○○力


です。


何が入るか

カンのいい方は

すぐにわかると思いますが、


この

○○○力のない人は

まず苦労します。


苦労しても出すことができれば

それでいいのですが


出した後につながらず

「出しただけ出版」「無理やり出版」

になってしまいます。


次回作にもつながらない。



逆に、これのある人は

どんどん行けますし、

僕も紹介しやすい。


そして

出版社さんも

企画を通しやすい。



社内の稟議書が

通るかどうかの話にも似ています。




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プロフィールがどうのとか

企画がどうのとか

内容や専門性がどうのとか


それも大切ですが

もっと自然に本が出せて売れていく



そのためにも

○○○力が必要です。



「その人」が書くから

売れるのです。



内容がいいから売れる、

よりも大きな差が出ます。



今回の心屋の出版セミナーは、

「塾」として継続して


ブランドや専門性や

書き方や企画力をトレーニングするのではなく


そういうトレーニングの必要な人は

まだ機が熟していませんし


そういう人をトレーニングしても

ただの「出すだけ出版」になってしまいます。



今回の出版セミナーの主旨は


・もう出版できる機の熟した人を見つけ

・その人にスイッチを入れ

・必要なアドバイスを伝え

・行動と運を引き寄せる



ということです。


・売れる出版

・広がる出版

・楽しめる出版

・続く出版

・仕事につながる出版


を実現していくためのものです。



でも


僕は

カリスマ編集者も知らないし


気の利いたプロデュースもできません

プロフィールや肩書やブランド作りもできません。


書店営業に強いわけでも

文章力を鍛えられるわけでもない


売れるタイトルやカバーを作ることも

素晴らしい企画書を作るお手伝いもできません。



なぜなら

企画書なんて

書いたことないですから~



でも、

次々と出版できました。

それはなぜなんでしょう。


出版社の皆さんが

企画書を作っていただいて

ご持参くださいます。




心屋が


・売ることができた理由

・出し続けられる理由

・書き続けられる理由

・オファーをもらう方法


要は「運」ですが、

その呼び込み方もあるのです。


そして


・失敗したこと

・後悔したこと

・気づいたこと


お伝えしていきます。



僕ができること、

ほかには


あなたを数多くの出版社に紹介して企画書を「持参してもらう」こと

(提出ではなく、持参していただく)


出版のあかつきにはブログで死ぬほど応援すること


希望があれば、帯や題字を書かせていただくこと


出版の個別相談に乗ること



ぐらいしかできませんが

よければ来てみませんか。



おかげさまで

法外な価格にもかかわらず

続々とお申込みいただき驚いています。



お申込みいただけなくても

チェックテストは無料で差し上げています。


この機会に

自分の「機」が来ているかどうか

自分で診断してみてくださいね。


あなたの「出版力」試してみませんか






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