突然の死の知らせ

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   おはようございます。





  thank you伝道師 ポノひらめき電球です。




 ソウルメイトのゲーリーとまた、
連絡をあたま~にとるようになり、



 昨日の午後に、会うことになりました。




 午前中は、娘の破けたくつ
いい加減買わないと…
買い物のお約束をしました。

(もっと早く言ってよDASH!

 普段、日常に使うものを制限する気もないけど、
いつも「お金ない~しょぼん
…って言ってるから、

気を遣ってくれてたんですよね。
そういうコなんですラブラブ

いつも安い靴から選んでくれたり…
 (私の靴などにも『高い!¥とクレーム入りますが…汗


 その後、ゲーリーと会う予定が、
体調がいきなりダウン。

眩暈や意識が遠のきそう…
運転中、まっすぐに走ってるつもりが、
対向車のバスに近づいててビックリ!


なので、ゲーリーには「ダウン」とだけ伝えました。



 気を効かせて、
自宅家まで来てくれたので、

今の仕事の話、これからのこと…
時々意識遠のきながらも、
話すことができました。


 何も言わない…相手が決めることまで口出さない。
何も聞かない…先入観や、焦りの感情を生まない。



これに徹するのは、
正直、大変な心の葛藤でしたショック!

 オシャベリだし、話したいので…。




 でもこれは、私達それぞれの未来への光アップ




 焦ることも、強要することも、
急いで答えを出す必要もなかったのですね。



 ゲーリーとは永遠に心の友でいたいです。




 そのゲーリーの妹さんが、
今日だと思うのですが、
お亡くなりになりました。

まだ30代で、とっても気さくで前向きな女性です。

私も一度だけ、お会いしたことがあります。


天涯孤独を感じさせるゲーリーの生い立ちに、
彩りをつけてくれたお母さん違いの妹さん。

難病を持っていて(ゲーリーにもある)、
お風呂で溺死されたとだけ、
メールで連絡ありました。



 私は、あまりの突然過ぎる話に、
ショックでウロウロ…。


 ひたすら、
妹さんの未練に対する感情、
ゲーリーの深い悲しみ…

私の悲しみ、くやしさ…無力さ…


 「ホ・オポノポノ」でクリーニングしています。


 
「おにい、びっくりさせてごめんね。
 やっちゃったよ。

 おにいが本当の兄弟のようでした。

 ありがとう」




 私の心に響いてきた音声は、
そう言ってるように思えました。


これが真実なのか、妄想なのか、願望なのか…


知る由もありません。



 私から妹さんへ…


 ゲーリーの人生に彩りを添えてくれてありがとう。
かげながら、ゲーリーを見守ることにしました。

あなたの代わりにはなれないけど、

ゲーリーを、心で守っていこうと思います。



 ご冥福をお祈りします。




 そして、


   ありがとう。。。


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