こんにちは

 

 

 

昨日３月３日で

Berryz工房丸10年

 

今日から11年目突入ですっ

 

 

 

 

いままで応援してくださった方

Berryz工房に関わってくださった全ての方に感謝致します

 

 

 

デビューの頃は

全員小学生だった私達が

いつのまにかあと一ヶ月で

全員20歳を越えます

 

 

 

青春時代のすべてを

Berryz工房に捧げてきましたが

なんて幸せ者なのだと改めて実感しております

 

 

ももちをBerryz工房にしてくださったプロデューサーのつんくさんにも感謝感謝です！

 

 

あ！

 

 

つんくさんにね、なんでももちをBerryz工房にしてくれたのか伺ったら、すごい長文メールを返してくれたよ～

 

 

ブログにそのままのせても構わんへんよ～って言ってくださったので、まるまるコピペして載せるね♡（笑）

 

 

 

 

なぜ、Berryz工房が出来たのか。

キッズオーディションからしばらくたって
ZYXで少しチャレンジタイム的な期間を作って、そして、さあ、一つ目のグループということで、
正直ハローの勢いがあるうちに、ちょっと不安な面が多い子達に先にデビューしてもらった方がよいかな？なんて考えてメンバーを選んだかな。笑

ただ、不安という言葉をつかったけど、それは個性でもあり、今のBerryz工房がこんなに、個性的な理由にもなっています。

嗣永はキッズオーディションでも合格ラインギリギリでした。
まず第一に落ち着きがない。
説明を聞かない。
悪目立ちをする。

まあ、子供やから仕方ないか、そのうち治るかもと思い合格させたが、基本今もそのままです。


嗣永のこう言う行動はあの頃から
恥ずかしい、誰かに突っ込まれたくない。
優等生的にちゃんと話を聞いてる子が居ると不安。

という防御感覚での行動です。

やはり、そう考えても今の嗣永となに一つ変わらない。

ただ、その個性がBerryz工房の個性に今のところ貢献しているのも事実。
この先邪魔にならなきゃええがと思いつつ、期待しています。

俺が期待しているのは、その防御の裏にある本当の嗣永。
やさしく、おどおどしてて、疑い深く、かまってちゃんで、さみしがり…

そういう面がたくさん見えてくると、
魅力的で男性も「おお！ええおんな！」ってきっと思うんやろな。

がんばれ！

 

 

 

つんくさんありがとうございます

 

ちゃんと私のことみててくれたんだな～って感謝の気持ちと

iPhoneでこの文書打つの大変だったろうな～っていう感謝の気持ちでいっぱいですっ

 

 

 

今後も邪魔にならない程度に頑張ります

 

 

 

10年間本当にありがとうございました！そして11年目もよろしくお願いします！