口を開けば心も開いちゃう!松田聖子が“歯科医”とくっつく理由
歯医者さんは、そんなにありふれた仕事ではない。
松田聖子さんが、二回連続で歯医者さんというのは、偶然とは思えない。
ちゃんとした脳科学的な理由がある。
口の中というのは非常に無防備な場所。
口を開いて身を委ねると、脳は自動的に相手に心を開くようになる。
これは、犬が信頼している飼い主にお腹を見せるのと脳の仕組みは同じ。
実は口を開いて心を開くことは、聖子さんの恋愛にとって特に重要だった。
聖子さんほどの大物ともなると、普段、周りにいる男性は、格下になってしまうので、恋愛対象になりにくい。
しかし、歯医者さんに対して口を開くと、大物歌手・松田聖子から、一人の女・蒲池法子に戻れちゃう。
だから、ビビッとくる。
実は、こうした脳の仕組みは、警察の捜査でも応用されている。
逮捕すると肛門に何か隠していないか探ることがある。
実は無防備な肛門を探ることによって、容疑者を屈服し、心を開くことが多いといわれている。
特に容疑者が政治家などプライドの高い人の場合は、これで口を割ってしまう。
ある大物政治家の金庫番は、これで脱税のことを全部しゃべって、有罪判決を受けました。
弁護士からは、慰謝料が取れない!
〈ここで、行列のできる法律相談所の菊地弁護士から、指摘!〉
「芸能人は医者とくっつくことは多いのに、弁護士とくっつくことは少ないのは残念!・・・」
〈これに対して、吉田たかよしが持論を展開!〉
菊地先生、理由ははっきりしています。
医者は、世間の常識にうといので、別れるときに慰謝料がふんだくれる。
相手が弁護士だと、逆に慰謝料を取られるかもしれない。
だから、芸能人は弁護士を敬遠するんですよ!