Lac(おっぱい)レメディの癒し

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今年の4月にMariさん(母)のアイディアから生まれた『おっぱいプロジェクト』

龍の持つ宝珠はおっぱいだったのかと思うような京都の2月堂で見た龍。

おっぱいプロジェクトがどんどん流れにのって進んでいく。

5月6日蠍座の満月しかも、スーパームーンの日に搾乳した姉の母乳は、金環日蝕の5月21日にホメオパシーとなった。

日本人では、恐らく初である。

Lac乳のレメディーはたくさんあり、人間の乳や、犬の乳、やぎの乳、イルカの乳などなど、たくさんの乳のレメディがあります。



それぞれに特徴があり、動物の性質を知るのはとても興味深く面白い♪

私達、人間にとって生存する為の命綱である母乳は、母親との関係というだけでなく、私達にとってとても大切な愛の源、愛の泉。まだ目が見えない赤ちゃんにとっておっぱいを飲むことで母親を認識しますし、授乳は母親の象徴でもあり、愛情や優しさ深い慈悲を意味する行為です。

しかし、私達を愛から遠ざける何かの働きによって、40年くらい前は特に人工栄養のミルクが推進されてきました。
それによって、様々な障害を引き起こす事になってしまったのです。

多動性障害、学習障害、失読症、摂食傷害、破壊的行動傷害、などなど、
アルコール中毒や大麻、コカインなどの薬物乱用、うつ病、慢性的な病としては、愛と関連のある糖尿病などです。

薬物に走る若者には、やはり母乳を与えられてなかったという経歴があるそうです。

そして、私はビーナストランジット(6月6日)の3日前にその完成したばかりのLacレメディーのプルービングをすることになりました。

飲み初めて、2日目、おっぱいハイと名付けましたが、おっぱいを飲んだ至福感に包まれ、愛に満たされた感覚を体験しました。

飲み終えた4日目から、急に寒くなり体温が上がったり下がったりと、急な体温の変動によって具合が悪くなり、風邪の症状はまったくないのに、熱がでるので不思議!まさにホルモンの熱ですね。

母乳は子宮と繋がっているので、当然起こる子宮の大浄化。

普段、熱なんて出ないのに、5日間くらい40℃近い熱を出し、肉体と感情とメンタルと精神のレベルでの浄化を体験。
両親への感謝の気持ちや、強い孤独感、劣等感、失望などなど、過去性のヒーリーグにもなりました。

私はほとんど母乳を飲んでいなかったし、Lacレメディーの症状が昔から表れていたので、今回近い存在の姉の母乳だった事もあり、かなりの反応が出ました。

今までにない辛さだったけど、肉体からカルマの押し出しになったこのLac体験はかなり大きな変容になりました。
肉体からカルマを押し出すのは大人になるとなかなかこんな機会もないと出来ないのでありがたいですね。

何が変化したかと言うと、『生きる』という人間本来の本能のベースをもう一度取り戻し始めからやり直した感覚でした。

それには、カルマやお腹の中からのトラウマ、幼少期のトラウマなどを癒す必要があり、それによって、本能が目覚め、自分が今、何を欲してるのかを感じられたり、熱のせいか、加工食品は食べられなくなり、水分を多く含んだ食べ物でないと体が受け付けなくなりました。しかも美味しい美味しいってフルーツを原始に還ったみたいに食べている自分に驚きました(笑)

今までは思考でこれは、体にいいから食べようとか、これは体に悪いから食べないとか、思考で判断していたように思います。
本当に自分が欲してる物を頂いた時の満足感は特別なものでした。体に悪くても欲しいものを食べて満足!食べたいのは食べたい!みたいなわがままな子供がジュースやアイスを食べたいって気持ちが凄くよく理解できました(笑)
ホルモンバランスをとるためか、私の場合は妊娠中のつわりのような感じになり、オレンジジュースを1日で一本飲んでしまったり、胃がムカムカして普通の食べ物が食べれませんでしたが、フルーツは美味しく食べてました♪

妊娠中のような腰痛や卵巣が痛くなったり、精神的にはホルモンからくる情緒不安定に陥り、心が開くので、より傷つきやすくなったり、感動して号泣してしまったりで、めんどくさい女になってました(笑)

動物によってですが、動物の繁殖期が年に2回くらいしかないのに対して、人間は毎月排卵があり繁殖できるなんて凄い事です。
その中でも卵子や子宮にも感情があって精子を待っていてもまた来ないと言ったように、絶望や失望して、生理になると言う事が毎月繰り返されてる訳ですから、女性は子宮でものを言うと昔から言うけど、本当にこの子宮にどれだけの悲しみや孤独感や失望する感情が詰まっているかを考えただけでも、子宮の疾患が多いのは当たり前なのかもしれません。
もちろん生理が浄化になっていますが、その間に女性が情緒不安定になり、おかしくなるのもそのせいかと感じています。もし、このLacがこれから、そんな治療に役立つ事ができたら、どれだけの女性が救われるか、またその影響を受ける男性も救われますよね。
これから、ホルモンとはずっと付き合っていかないといけないですし、ホルモンのバランスがこれからはキーになると確信してます。
若返りにもなるかも♪

もちろん、男性も間違った愛を求めずに愛で満たされる感覚を取り戻すと無条件の愛をベースに安定してくると思います。浮気心もなくなったらいいなぁ~♪

今回、不思議なのは女性が飲むと、そこに関係する旦那さんやお子さんも穏やかになったと報告を受けています。

女性の子宮が癒されると母なる大地、地球をも癒せるのだと思います。子宮の波動と地球の波動が変われば全体への影響も大きい。子宮と地球の共鳴がどんどん起こると光のネットワーク(グリット)が作動し始め、重たい闇のカルマを光に変える為にどんどんカルマが吹き出し変容していく。
愛を受信する力が生きる力となり、喜びとなって光になる。




これは、宇宙食堂の飛鳥さんが教えてくれた、エッセンスで作った幾何学のマルチョン!
『受信』の意味をもつと言う。

マルチョンの形は円が肉体を表しチョンが魂。
私達自身がマルチョンなので、受信機でもあると言うこと。

また、マルチョンは太陽のマークでもあります。

なので、私達は太陽でもあり

そして、おっぱいもマルチョン。

おっぱいも受信機だと言うこと。

おっぱいに受信された宇宙の愛を頂いて、私達はその愛によって成長し、生かされる。

私達は愛を受信する事と発信する事が大きな生きる意味と役割なのだと思っています。





これは『発信』の幾何学

マルチョンから六芒星を中心に持ってくると発信に!
これは、麻柄と同じ幾何学

天の六芒星と地の五芒星

だから、神社には麻が欠かせなかったし、昔は、麻で宇宙に発信していたと考えると理にかなってますね。

受信と発信を繰り返しながら、

宇宙と大地を繋ぐ私達はマルチョン。

私達がしっかりと肉体に魂が入り、

愛の花を開花させる能力をそれぞれが持っている。

蕾から柔らかく花びらを開いていく

事で愛を発信する事ができる。

それは愛そのもの!

光の速度よりも早いのは愛

愛の速度は何よりも早いなんてビックリですね。
愛のエネルギーは目に見えないけれど、何よりもパワフルで強力。
愛のパワーは本当に偉大なんですね。

このLacレメディーは愛のレメディ。
私達のマナロアフラワーエッセンスの名前に全てにALOHAがついていますが、このALOHAの愛のフラワーエッセンス達が、こういった開花するお手伝いをしてくれているのだと確信しました。

動物の重要な本能は2つ『生存と生殖』すべては愛によっていかされてることが理解できます。
生存するために進化した人間は知恵を使ってこの地球で生きていく責任がありそうですね。

まだまだ、次の更なるLacを体験中なので、またレポートしたいと思ってます。冷え性だった体は暖かくなってますし、間違った愛も認識できるようになっています。今は、その過程で一度得た愛を失う事への恐れから愛に依存ぎみですが、人に愛を求めなくても自分が愛そのものであることをもっともっと感じていきたいと思っています♪

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