フランス、ウラン放射能汚染スキャンダル(予告編) | 高知・コスタリカ友好交流を創って行く会

高知・コスタリカ友好交流を創って行く会

 この会の趣旨目的は、平和学の調査研究です。特に、国連平和大学の「ジェンダー&ピースビルディング」つまり「人間関係学」と「修復的司法」をテーマに研究中です。
   「良きコミュニケーションのあるところに、平和は生まれます」

テーマ:


◆フランスFR3が2010年放送した番組の予告編。全編は2時間近い長大なドキュメンタリーで、フランス全国に拡散されているウラン鉱山採掘後の残土による汚染の実態と行政・原子力産業・司法が癒着してその危険を放置し続けいてる様子を紹介しています

「足元には、放射能が存在するんです。自然のものではありません」人類は、 核廃棄物を生み出し続けた結果、自分たちの生活空間に放射線をばら撒いた。燃えるとファルージャや千葉のホットスポット