thank you伝道師ナースりん

先ほど、娘のお手伝い先まで、
実家に行く途中の街中、覗いてきました。
ちょうどお祭り会場まで歩いている時、
娘からの

「買いにおいでよ~」
『今、向かってるよ』と返信しようとしていたら、
向こうから
「あれ~

娘がテクテク

こちらに歩いてくるではないですか!
共鳴…いわばシンクロですね

丁度、私が駐車

しばし、路上で彼女を待ち、
一緒にお店まで行きました。
保育園でお世話になった先生は、
「さっきまですっごく忙しくて、
お母さんにも来てもらおうかって

ウソかまことか?
先生のお母様もお手伝いされていて、
「本当によくやてくれて、助かってます」
娘のことを、賞賛してくださいました。
ここで、皆さんなら、我が子のことを
どう答えるでしょうか?
①「いえいえ、ウチのコなんか何もできなくて…」
②「迷惑ばかりかけてるんじゃないですか?」
③「やればできる子なんです。何でもやらせてください」
④「ウチの子はすごいんですよ~!」
そうなんですよね。
わが子のことになると「謙遜」が先に立ってしまう

上記の返答の仕方の場合、①と②は「謙遜」ですね。
自分側をへりくだりって、
子供の頑張りや、
本当の親の気持ちを、
社交辞令で済ませてしまうやり方です。
③は、「謙虚」といったらいいでしょうか。
子供を信じて、頑張れの応援の気持ちと、
どうぞお役に立てるように、何でも言ってくださいね…
…そんな意味合いが含まれている気がします。
④は、なんでしょうね。
我が子可愛や~♪というところでしょうかね。
すごく頑張ってることも、
やればできるコだということも…
私は知っています。
しかしながら、私が言った言葉は…
「うちでは何もしないコなので、ご迷惑を
おかけしてるんじゃないでしょうか?
なんでもいってくださいね」
…という言葉でした。
うちでどうしてるか…外とウチとでは、
私とてまったく違います。
「謙遜」を使うと、子供の心を傷つけることにも
なりかねません

謙虚になる…
「いつもお世話になっております。
まだまだ失敗も多いかも知れませんが、
一生懸命やる子なので、
よろしくお願いします」
これでいいのではないかな…
言葉を発した後…ず~っと頭に残っていたのです。
子供を信じる…
それは自分の中に巣食う「不安」との戦いです。
「できるコなんだ」とインプットしていくことで、
自信にもつながります。
「謙遜」は止めよう

愛する我が子の良いところは良いと
胸を張って言おう。
「謙虚」さを持ちながら、
良いところを認めることは、
社会的にも、まったくおかしいことじゃないですよね。
なぜか、自分のうちのことは
悪く言ってしまう…クセ、見~つけた!
ごめんなさい
許してください
ありがとう
愛しています
…「ホ・オポノポノ

もしかしたら、あそこウチは、
自分のうちのことをなんでもよく言うと、
思われるかもしれません。
それでいいんですよ。
いいところはいい!
できてないところは、「謙虚」に受け入れること。
「謙遜」して、子供の自信を失わないようにしたいです。
それから、自分自身に対しても
「いいえ、私なんて全然ダメで…」なんて「謙遜」は止めよう。
さて、どう反応していけばいいかは、
これからの気づき次第だな~。
あなたは、どうでしたか?
謙虚と謙遜…上手に使いこなせるようになると
いいですね。
がんばろ~!!!




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