是非、おすすめする海外ドラマですが
主人公のアリソン・デュボアさんは
実在の人物で、その霊能力で
ドラマ中のように
全米レベルの有名人です。
ただ、ドラマはあくまでフィクションです。
事件がいくつかを除き
本当です。
当然ながら、事件=個人的なもので
被害者や家族がいる以上は
そのまま描けないからです。
ただ、監修はあくまでアリソン女史本人。
家族のファーストネームなどを変え
住居も変えた以外は
実在するし、エピソードも
本当のことである。
そのことは、ドラマのシーズン2のころ
書かれた著作にも
語られている。
特に家族の関わりは、実際のことが多いそうだ。
誕生日プレゼントなどの
サプライズでは
アリソン女史を驚かせられないとか(笑)
そう、わかってしまう。
どうも単純に霊感だけでは
ないとも私は、思う。
冗談で夫のほうのセリフに
「アリソン、僕の頭から出てくれる?」という
ジョーク。
何故、おすすめするか?
これが、実在の人の感性というもの
子どもに受け継がれた能力に
親はどうすべきか?の教訓になるから。
そして、なによりも
このドラマが
7年間描いたのは
霊感がどうこうではない。
家族ドラマだということ。
だからこそ、視聴率で1年もたたずに
切られるのが普通な
海外(アメリカ)ドラマでは
この長期(3年も!過ぎたら奇蹟だそうだが)
続いたので
お分かりと思う。
アリソンさんのすばらしいのは
娘と共同作業で
仕事=能力も、使ったプロファイルを
することで
また、それを特別としないで
違っているだけだと
言うことだ。
スピリチュアルは特別ではない。
違っているという「個性」なのだから。
だから、私も「否定」されてしまうが(笑)
普通だと、言ってのけるのだから。
語彙、知恵、知識、
一番は人格。
これは大事だ。
学ぶことのあるなら
スピリチュアルを学ぶならば
人を学ぶべきだと思う。
私も、そうとう常識からはずれてる。
ひきこもりだったから。
でも、あきらめないことや
思いは、現実化できることを
知って変わった。
逃げなければ、報われるとも。
恵まれたわけではない。
ただ、笑って人生を過ごしたかったことを
あきらめないことを
TVやこういった本などから
学ぶ姿勢だっただけだ。
学ぶというのは
本来はこういうことだと思う。
その生き方に
生きる世界に、糧として生かすことだ。
ちょっと強烈に書いてしまったけども
今の、本心です。
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