ゲームを30分以上やるとA10神経が依存体質になる! 特別講演 「必勝合格法~親子編~」より | 受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし

ゲームを30分以上やるとA10神経が依存体質になる! 特別講演 「必勝合格法~親子編~」より

ゲームを30分以上やるとA10神経が依存体質になる! 特別講演 「必勝合格法~親子編~」より


こちらは、さきほど、新宿のハイアットリージェンシーで開催した講演会の一コマ。

特別講演 「吉田たかよし博士による必勝合格法~親子編~」

学習塾の「トーマス」、家庭教師派遣の「名門会」が主催です。

すごく熱心に聞いていただいて大感激です!


終了早々、受験生のお母様からメールでご質問をいただいたので、こちらで回答します!

ご質問
「今日の講演、すごく参考になりました。早速、褒め方を工夫します。ゲームを30分以上やると脳に悪いということでしたが、どうなってしまうのですか?」

【吉田の解答!】
ご質問、ありがとうございます。

そうですね。

最後、時間がなくなったので、途中の説明は省いちゃいました。

以下の項目ですね!

脳に快感を与えるA10神経は、親がホメても増えますが、ゲームだともっと増えます。

だから短時間なら、ゲームは脳に悪くはないのです。


でも、続けて30分以上やると、脳に依存する癖が身について
しまいます。

そうなると、親が上手にホメても、もうモチベーションは上がりません。

だから、ゲームをさせてもいいけど、親が管理をさせるべきだということです。


4月29日の講演では、こうした点についてもタップリ解説します。


ご期待を!


もちろん、今日、ご来場できなかった方も、ぜひ、次回の講演に来てください!

お申込み、受付中!

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4月29日(祝)開催!
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