Charaの声にはピアノ一本で十分です。 | NIPPON人の音楽を褒めよう。
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Chara 「MAHA」
収録アルバム:honey



ジョンレノンのイマジンにも似た重いピアノの音から始まり、Chara特有のウィスパーボイスが一層と曲の雰囲気を決定付けてる。歌詞はこちら

少しやり過ぎかと思う位に絞り込む独特で毒々しいあの歌い方ではないと、ピアノ一本でここまで聞かせられないのかもしれない。僕は彼女のLIVEを見た事がないけれど、こういう曲こそLIVEで聴いてみたいな。

自分の曲はここまでシンプルにする自信がない。周りにたくさん音が入っていてピコピコしている方が楽しくて個人的には好きだけれど、Charaはどっちもイケる。

というか、この声を持ってるとどうとでもなってしまう。羨ましい限りです。



Chara 「MAHA」プラス情報





また個性的な二人がコラボしてます。SalyuとCyndi Lauperの「Time after Time」をカバー。このSalyuというアーティスト、小林武史がプロデュースした曲で一曲「VALON 1」って曲があったけど、それ好きだったなー。UAに似た声の持ち主で伸びやかに歌い上げております。Cyndi Lauperのライブって見てみたいな。


★ブログの著者マイルドジェントルマンの曲です



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