昨日、8月24日は、付き合い始めて14年目。

二人で過ごした日々、子どもに恵まれてすごした日々、

振り返るといろいろなことがありました。

プロフィールにも書いていますが、笑顔を忘れていたこともあります。

＞＞プロフィール

お互いに自分のことを責めたり、

自分で自分を傷付けているから相手にもきつく当たってしまったり。

手探りで何とかやってきたこと、心理カウンセリングを学んで照らし合わせたこと、

今だから分かることもあります。

一緒に同じ食卓でご飯を食べられるだけでも、ありがたいことなんです。

今、これを読んでくださる方にも、それぞれに本人だけの経験・体験があることと思います。

家族や身近な相手。

近いから「こうなりたい」「こうなってほしい」という期待も余計に大きくなって、悩んでしまうこともあるでしょう。

相手が悩んでいる様子を見て、苦しくなることもあるかもしれません。

どこかで止めないといつまでも繰り返してしまう・・・

でも、これは必ず抜け出すことができます。

まずは、自分自身の存在をしっかり認めること。

●やってきたことに目を向けてほめてあげる

●日常の感謝に目を向ける

●実はすでに満たされていることを知る

そうやって自分の価値に気づいて認めていけると、同時に相手のことも認められるようになります。

自分と同じように、相手にも価値があるから。

子どものちょっとした笑顔の奥にも、

朝焼けのきれいな空の下にも、

たくさんの感謝を見つけられます。

そんな自分を一緒に作ってみませんか？

身近な相手との日常を楽しむメンタルレッスン

39,000円 （90分 × 4回）

自分自身のことを含む身近な相手（友人、恋人、家族、親戚）

との関わり方、過ごし方をより良くしたいと願う方に。

身近な相手との関係を楽しみ、『誰もが自分の人生を楽しめる』ように

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