相手の一方的な言い分で、子どもに会えないのは納得できません。
面会交流の相談では、このように言われる方が多いですね。
面会交流調停、面会交流審判を経験した、
面会交流や離婚の悩み相談カウンセラーの渕本です。
相手の一方的な言い分で、子どもに会えない、面会交流ができない
そのように感じて、納得できない場合は。。。
相手の言い分をしっかりと聞いてから、面会交流調停を申立てた方が、良いでしょう。
なぜか?
面会交流調停で、
子どもに会わせないのは、相手の一方的な言い分だ!
とだけ主張しても、話が上手く進まないからです。
相手を責めてだけいては、子どもに会うことは、難しいと思います。
相手の言い分の中には、子どもに会うためのヒントが隠されています。
それを見つけて、面会交流調停で、調停委員の気持ちが動くように、準備することが大切ですよ。
面会交流調停に、気持ちを整理して臨みたい場合は、お一人で悩まないで、お問合わせください。
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