樋渡武雄市長の教育改革に学ぶ | 奥山貞三と新宿☆街を創る会、落合で生まれ、西早稲田で結婚し、今もなお神楽坂に住む

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新宿区民の新宿区民のための新宿区民による区政改革を目指します。1.地方分権、2.NO1の教育、3.生き生き高齢者、4.女性支援、5.笑顔の障害者、6.都市型農業などの新創業、7.自然エネルギー、8.安心・安全な街、9.民間企業の活用、10.グローバル文化の創造

樋渡武雄市長の教育改革に注目しています。
官民一体型小学校構想で、私(樋渡武雄市長)が尊敬してやまないジャーナリストから、この構想の意味について、「一つは「公」を問うこと、もう一つは「一斉授業」を変えること、三番目は「社会で求められる力から逆算し、結果を出す教育」を展開することだ、と。」というメッセージを頂きました…とFacebookに投稿された。それに対して自分の思う所を書いてみました。

樋渡さんの構想に対するジャーナリストからの3つの意味については、具体的な定量的な目的を置かれたら良いと思います。樋渡さんは嫌かもしれませんが、学力テスト、体力テスト、漢字検定、英検TOEICなどの結果でフォローするのも一つの手です。