まとめて対応なんてしていませんよね? | ビジネスという視点で見るソーシャルメディアの可能性を考える【シンチェーロエージェンシー】

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こんにちはシンチェーロエージェンシーの牧です!

今日の愛知は秋を感じる気温と湿度で気持ちいい陽気です。
運動するにもいいですね。運動は皆様なにかしてますか?たまにはランニングしようかな(°∀°)b


本日もお話させて頂きます。隙間時間を使っていますか?


SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では、人と人とのコミニケーションと言うのを省いて運営はできません。

必ず「人」が関わってくることが前提です。

実際の生活では、近所の方など身近なところでは交流が減っている現代ではありますが、ミクシィやフェイスブック、ツイッターなどが話題になるのは、自然と人と人が触れ合いを求めている事実の裏返しなのかもしれません。


また、その中でそのコミニケーションの中で運営側がきちんと提案してあげられるかが、大切になります。

企業様によっては、お客様への返信、発信をまとめて返すところもあります。

業務において、「返信をする」時間と、運営側の都合もあり、対応しているわけですが、

お客様満足度を上げるためならば、可能な限り雑談内容であっても早めに返してあげることが大切です。

もしかすると、何気ない質問がお客様からしたら、重要なことで返信を待っているかもしれません。

決まった時間で返信だと、それまでにの時間にお客様に不愉快な思いをさせてしまうケースも多々あるのです。

それを回避するために「隙間時間」での対応を心掛けて下さい。

例えば、何か一つ業務が片付いた時、移動中など、ちょっとした時間を使い返信するなど、隙間をうまく利用し対応することが、お客様のためにもなり、対応の早さ、そして自分のためにもなるということを思い、実行してみて下さい。


本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。