

大型キャバレーの灯 ススキノから消える 「クラブハイツ」来月末閉店
(01/09 07:20)
飲食業の札幌開発(札幌)は、札幌・ススキノ唯一の大型キャバレー「札幌クラブハイツ」を2月末に閉店する。昭和の雰囲気が漂う大型キャバレーはこれでススキノからすべて姿を消すことになり、利用客から惜しむ声が出ている。
同店は1971年9月、東京テアトル(東京)が開業し、キャバレー運営会社として設立された子会社の札幌開発が76年から経営を引き継いだ。現在は、焼き鳥店「串鳥」を経営の柱としている。
1千平方メートルの店内に450席をそろえ、ホステス約130人が在籍。最盛期の70年代から80年代にかけては年間12億円の売り上げがあったが、最近は同4億円ほどに減っていた。入居するビルとの契約の満期を迎えて移転先を探したものの、条件に合う物件がなく継続を断念した。<北海道新聞1月9日朝刊掲載>
あたしのクラブハイツのイメージは、金持ちの人が行くイメージでした


昔深夜帯でテレビでCMやってました♪
いつか行きたいなぁ~と思ったですが残念だぁ~


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