マグロちゃんの検査結果が多く出てきました。

マグロちゃんの採取した髄液からは炎症性サイトカインと言われるIL-1β(関節炎患者の滑液でみられ、破骨細胞の活性化や好酸球や好塩球の脱顆粒の原因となる)。

IL-2(T細胞によって分泌されT細胞の増殖と分化を促進する)。

抗炎症性サイトカインと言われているIL-4(B細胞の増殖とT細胞及び肥満細胞の分化に関与。アレルギー反応で重要)。

IL-10(炎症症状を抑制する働きを持つサイトカインで、Th1サイトカイン産生を阻害)。

IL-5(B細胞を刺激してIgAを産生、好酸球を刺激)。

IL-15(抹消血単球、上皮細胞から産生。キラーT細胞の活性化。B細胞の増殖と分化の誘導)。

G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)。

GrB(グランザイムB)GrBは細胞傷害活性の中心で標的細胞の細胞質でアポトーシス(細胞死)を誘導するという。

又IL-17(炎症性サイトカインの産生誘導)はかなりの高値、グルタミン酸受容体抗体もそれほど高くはないようですが出ているそうです。


そして、IL-17はアレルギー応答ではなく、粘膜上皮細菌感染防御において重要な役割を果たしているそうです。

HPVは粘膜感染のウィルスです。子宮頸がんワクチン接種との関係によって娘達の症状は発症しているという証明にならないのだろうか?


難しい言葉ばかりでよくはわかりませんが子宮頸がんワクチンと言う今までにないワクチンの影響でマグロちゃんの体には想像もつかない今までかつてない反応が起きていることだけは何となくわかります。

こんな、ガンを防いだと言う証明もなく可能性があるのかもしれないと言うワクチンで
必ず誰かが障害をおってしまう。

子宮頸がんになると言われているハイリスク型HPVと言われているものは数種類あり16型,18型を防いだとしても他のハイリスク型が蔓延するかも知れない。

可能性だけにかけるワクチンは本当に必要なのだろうか?

ワクチン推進者は、接種し副反応症状で苦しむであろう子供や女性の人生をも背負っていくほどの気持ちがあるのだろうか?

救済があるといってもいざとなれば因果関係も認められず、人体実験のようなワクチンを接種し副反応が出ればまた人体実験のような治療に挑まなければならない。




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