ぼくたちは奇跡を起こす。
ただ、愛の力だけで

宮崎県の中央動物保護管理所で起こった実話をもとに、犬の親子と管理所職員の絆を描いたドラマ。原案は山下由美の「奇跡の母子犬」(PHP研究所刊)。ある日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容され、母犬のひまわりは子どもを守るため近寄る人すべてを激しく威嚇する。その姿を複雑な思いで見つめる保健所職員の神崎彰司は、なんとかしてひまわりの心を開かせ、里親を見つけようと奔走するが、なかなかうまくいかない。保健所に収容された犬は、飼い主が見つからなければ殺処分されることが決まっており、ひまわり親子にも刻一刻とその期限が迫っていた……。山田洋次作品で助監督や脚本を担当してきた平松恵美子が初メガホンをとった。主演は堺雅人、ヒロインに中谷美紀。
日本の保健所では、毎年20万頭以上の犬猫が殺処分されています。
この映画を観て、何かを感じて変わって行くと信じたい。
まだ、先の上映になりますが、たくさんの方に観てもらい考えて欲しいことなので
たくさんの転載・拡散をお願いします

~ネルコさんのアイデア~
下記のチラシを持参し、観賞後に周囲の席の方に
チラシをお渡しし、署名をお願いをして下さい。
映画を観て、必ず響くものがあると思います。
きっと、署名数につながると思います。
宜しくお願いします。
署名TV
『保健所への動物の持ち込み禁止および殺処分の撤廃』
http://www.shomei.tv/project-1981.html
目標署名数:100,000
署名期限:2013年8月5日
↓ダウンロードはこちら↓
http://twl.sh/MR7pso


『ひまわりと子犬の7日間』著名人の方々からの感動コメント紹介!
女優、作家、ダンサーの杉本彩さんより
人間の身勝手で捨てられた尊い命から目を反らさないでほしい。
人と動物との関わりは、人と人との関わりにも繋がる社会の問題。
日本に足りない命の教育。この映画を通じて、
すべての親子に命と向きあってほしい。