せっかくなら、ファンになってもらおう! | ビジネスという視点で見るソーシャルメディアの可能性を考える【シンチェーロエージェンシー】

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こんにちはシンチェーロエージェンシーの牧です。

愛知は雨で、朝はひんやりしたようきです。

皆様の地域はいかがでしょうか?


企業様、経営者様、会社のファンは何名いますか?


本日はフェイスブックのファンについてです。

フェイスブックを運営して行く中で、必ず必要なのが、ファンの取得です。


「親近感の形成、自社サイトへの集客、ブランドや商品の認知促進」


など、様々な活用方法があるフェイスブックと言えども、基礎となるファンが居なければ始まりません。


いくら良いコンテンツが出来ても、それを届ける相手、コミニケーションをとる相手が居なければ意味を持ちません。


実際にはフェイスブック運営者の多くがファン取得を課題としているのは確かです。


ここで気を付けて頂きたいのが、ファン=いいね!の数ではありません。


いいね!の数を増やすことは広告効果はもちろんあります。


しかし、いいね!を押してもらうことに集中しすぎてしまうと、本当に伝えたいこと、企画の方向性が意味なく進んでしまう恐れがあります。


始めの目標は10000いいね!を取る!ならまだしも、1000人に企画の良さを知ってもらう!では、もちろん進めるやり方が違ってきます。


このように、ファンを増やすには、いいね!の数は一つの要因として考えて下さい。


「具体的にファン修得手段には、フェイスブック広告への投稿、グループ会員組織への告知、自社サイトでの広告、ウォール投稿のシェアがあります。」


各方法は明日の次回更新で一つずつ、お話させて頂きますのでよろしくお願いいたします。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。