このところ寝る前にお布団の中で、先日の


”ヨーロッパピアノの歴史と構造を探る旅!!”


での余韻に浸り、ニヤニヤしている私。にひひラブラブ



昼間はそのような時間はありませんので、


ひっそりと静かな真夜中、その時にいただいたパンフレットや


美しい音色の秘密の冊子を読みながら一人、短くても楽しい時間を


過ごさせていただいています。



先日の記事があまりにも長すぎましたので、


本日は(なるべく…(^o^;))短めに…。



どんな楽器にも言えることですが、一番の魅力は”美しい音色”!


人間も、楽器も中身が大事ビックリマークグッド!



…でも一方で、外装も美しくきれいなものにも憧れます。



ということで、いろんな意味で”美しい”ピアノたちを


画像でご紹介いたします。



やすこ先生の日記帳


スタインウェイ S-155 ルイ15世


1988年製 (ドイツ)  ウォルナット艶消


やすこ先生の日記帳


やすこ先生の日記帳    




こちらは…

やすこ先生の日記帳


ペトロフ P118R1 ホワイト&ゴールド ロココ調



やすこ先生の日記帳




また、

やすこ先生の日記帳


グロトリアン Chambre 



そして、グロトリアンのアップライトも。

やすこ先生の日記帳


やすこ先生の日記帳


And More~~♪


やすこ先生の日記帳



スピネットも。


やすこ先生の日記帳



ベヒシュタイン


やすこ先生の日記帳



ザウタ―


やすこ先生の日記帳




また、楽器ではありませんが…


ミュシャの作品や、


やすこ先生の日記帳



ルノワールの絵画に見守られながら…、


やすこ先生の日記帳



すばらしい歴史と構造を持つ、ピアノという”楽器の王様”が


そこにはありました。


心優しい調律師さんの愛情をたっぷりと受けて、


静かにたたずむピアノたち。ドキドキ



やすこ先生の日記帳



やすこ先生の日記帳



やすこ先生の日記帳


たくさんの巨匠たちにも愛されてきました。

やすこ先生の日記帳




ピアノは、まさに”王”と言われるにふさわしい、


非常に優れた楽器であることを再認識できた幸せな時間。



また、この場所でピアノたちに会いたいと思いました。



(アレ?…結局長かったですね…(;´ω`)ノゴメンナサイ。)




ベル今日も私のブログにお付き合い下さり、ありがとうございます。 音譜

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