もうすぐ！と言ってはみたものの…

「来月お誕生日やでー」


って

父に言ってみた。



母が居ないと

寂しいかなって思って

さっき実家を訪ねてきた。




『人と関わりすぎる書道家』（笑）

プレゼントくださいって

言ってるわけではござらんよ！


石川呼穹です。





ケーキを

父とふたりで

食べながら

「うちが生まれたときのこと覚えてる？」

って

なんとなく聞いてみる。


「うーん…」


「日曜日やってんでー」


「そうやったっけな…」


「お母さんは、めちゃ寒かったわーしか言わへんねん」

「…」


「すぐその日に見にきた？」


「まぁな…」




…で、


その後に素敵な感動の言葉

一言

ボーーーーーーンって

来る思うやん？





「ごちそうさん。」




それだけでした。（笑）



いままでも聞いたことないけど

ちょっと

わたしが生まれたとき

どう思ったか

ふたりっきりやし

聞いてみたかっただけですよ。



その返事に

なんも

期待してへんで。




でも

アッサリしすぎやろー！





父は当時結婚が

遅い方だったので

昭和一桁生まれ



「最近の男はすぐ泣きよる」


とか言う

御歳８０のじいさん。




ま、


語らずとも…


ってことっすかね？


世のお父様方…



＊家族こと書いてるのん「いい」言われ
多少調子づきました。＞サマンサ



外、暗なるん早よなったわ。


っちゅうか
わたしの顔
これ暗いわっ！



『感じる書』アーティスト　　こきゅう





ワーク書ップ『酔書　よいしょ』

日時　１０月３１日（水）　18時～　2時間くらい
　
場所　Office心彩（cocoa)
大阪市北区天神橋1-18-27　
　　　天神ビル　５F

費用　　3,500円（２ドリンク・おつまみ付き）

◎お申し込みはこちらです！◎