雁屋さんの勇気と決意感銘します。
反対する側は心情的に悲しいとか、福島の方への風評被害とか差別とかに
問題をすり替えて非難しています。
こちらにも風評被害というのでしょうか。
[英文資料]福島トモダチ作戦に参加した米兵の証言「鼻血が出た」
内部被ばくの本とか読んでないと思いますし、石原さんは原発大臣なら
最低衆議院HPに掲載されてるこの報告書ぐらい
まずご覧になることだと。

被爆は医学的問題、科学的にきちんと検証することが大切です。
ついに今週号でました、また未購入ですが。
噂の美味しんぼ♪
美味しんぼ12日発売分。被曝に触れたシーン!
当たり前の事。ちゃんと勉強したなら誰でも判る。
風評被害なんかじゃない。
被曝による典型的症状。
北川さんの投稿コメントより引用。
美味しんぼ最新号が、素晴らしい件。
きちんと、放射能による、(身体の水と反応して)
活性酸素発生について言及していますね。
これが、ことの本質です。体内放射の場合特に。
ヒドロキシラジカル、まできちんと言えば、
満点に近いのに・・・
(次で、過酸化水素まで言及、惜しい)
鼻血など、(この事実に比べれば)どーでもよい。
活性酸素(かつフリーラジカル、イコールではない)が
、体内に放射能物質を取り込み続ける限り、恒常的に細胞膜と、
DNAを損傷し続けます。
(濃縮飽和に1000日、健康障害発生に、3-15年かかります。
症状に依存、やられるのは、抗酸化力と免疫力、根こそぎ、いきます。)
(汚染地の人たちの血中フリーラジカルの値が、汚染のない地域の人の3
倍になっていたという研究結果があります。)
完全に逆転しています医療の世界は。
健康を守る組織が病気をつくる。
同じく内海先生から。
「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチン
にエイズ・ウィルスを混ぜ、
有色人種に対し無料で大量に接種した。」
ロンドン・タイムズ1987年5月11日付
WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではな
く天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。
WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に
限定して注射する殺人組織である。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが
初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルには
ミドリ猿は存在しない。
ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」
では全く無い。
またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、
ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」
を持ってもいない。
ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に
「通常使用される」モルモットである。
1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、
ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」
として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、
これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、
即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する
新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」
エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。
「サイエンス」誌1990年2月号。
動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』
を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された
可能性がある。
ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、
種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない
※真実は隠しても裂け目からこぼれ落ちる。必ず勇気ある人間が告発します。
それを非難する側に回るか応援する側に回るか、今試されてる気がします。