7品目を、たっぷり1週間分!【オラクル トライアルキット】

thank you伝道師ナースりんです
今日は…年頃のコとの接し方についてです…
うちのコは、高校1年生
新興住宅地
なので、
同世代のお子さんがたくさんいます。
お隣さんにも、
またそのお隣さんのお家にも、
同じ年齢のお子さんがいます
子供が小さい時から~今年まで、
ずっと働いていたので…
休みの日は、ガーデニング
などで外に出て、
お隣さんと言葉を交わしたりしていました。
本当はもっと親密になりたい気持ちはありつつ、
でも短時間で、
ガーデニングしながら…は、
難しいです。
今ほど、
自分から誘ったりして、
お茶
をしあうなんて、
夢にも思ってなくて…夢でした
込み入った話は、なかなかできなかったなぁ。
内の事を話すこと自体に
抵抗感がありましたから、
当時の私は、今より100倍自己中
親の大人同士が、
こういう薄い関係だったので、
子供さんとは…(特に同じクラスとか仲がいい場合意外は)
滅多に顔を会わさないことも
「最近、姿見てないよなぁ~」
そんな希薄なご近所関係って、
今思えば、すっごく寂しいですね
仕事があって…家事もあって…
ご近所さんとの交流は、
二の次でしかなかった…これが現実。
何より他人事…だったのでしょうね。
今思えばですが…本気で話したければ、
ニコニコ
して、
自分から話かければよかっただけ。
お隣さんとお話をよくするようになれて、
本当に感謝してる…お隣さんにも自分にも
子供達は思春期真っ最中。
親にはもちろん、
他の大人に対しても挨拶ができなかったり、
タイミングが図れなかったりしますよね。
だから私は、自分から挨拶をして、
話しかけようと思います。
無視されても、
ウザイ
って顔をされても…。
悪いことをしてるような時も
勇気振り絞って…
ホラ
昔いた近所のオジサンみたいに
注意
しようと思います。
実際、やっちゃってマス
それが…「愛情」だと信じてます、わたし。
今日も、娘をお迎えに行ったら、
お隣さんのうちの男の子が歩いてる。
隣同士だし…うちのコも嫌がったけどね。
「隣なんだし、お互い様でしょ!」
一緒に車で帰らないか、誘ってみました。
路肩に
を停めて
声をかけてみました。
「乗ってかないかい
」
年頃の男の子…うちは女の子だし
それだけでも遠慮したくなりますよね。
敢えて声をかけてみた…というのが正解かな。
人間関係は時にウザイもの
自分に都合の悪いことに
関わりたくない
自分が望んでいないことに
クビを突っ込んでかまって欲しくない
だけどね、
どんな気持ちで相手が
声をかけてくれたんだろう?
どうして自分に声をかけてくれたんだろう?
いつか彼らも大人になり…、
今日の出来事も、
小さな思い出の宝箱に入る。
あったかいものは、
あったかいまま宝箱に入って保温されてる。
冷たい記憶は、
冷え切って、心の傷になって残る。
他人から声をかけられることは、
あなたが存在してる証であり、
‘私は、あなたの事が大事だよ’のサインなの
「ホラね
!!!」
娘は、絶対に断るだろうことを
想像していました。
私も、そう思っていました。
「お母さんね…声をかけるっていうことが
大事だと思うん。
自分の存在がちゃんとあるんだって、
いつか…いつか思い出の中から呼び覚まして、
誰かが自分を気にかけてくれてる
そぅ、思えることが
子供には必要だと思うんだ。
だから分かってて、声をかけたんだよ
あなたなら分かってくれるかな?」
『ウン』
みんなが敵じゃないよ。
おもしろくないこともあるだろうし、
大人たちの言うことは、コロコロ変わる。
立場とか、体裁とか気にしすぎ!
ちっとも自分の気持ちを理解してもらえないと
感じてるかも知れないよね。
みんな、ただ別の人間なだけ。
あなたに「考え」があるように…
他の人にも「考え」があってね。
反抗したくなる
何を信じたらいいのか、
どうしたらいいのかも
わからなくなる時が、
みんなにあるから…。
そんな時に「こんな大人もいたよな」
そう思い出してくれたら嬉しいな
あわよくば…それも1つの心の材料になって、
一人ひとりの個性が花開くことを
祈っています。
他人事じゃなく、同じ人間同士。
育ってきた環境や性格は違えども、
同じ人間なんだから…
声を掛け合おうよ
少しずつでいい…繋がっていくことで、
心癒され、安心して暮らせるんだよ。
反抗期も、「そういうもんだよね~」って
笑い飛ばしあえる日が来る。









thank you伝道師ナースりんです

今日は…年頃のコとの接し方についてです…
うちのコは、高校1年生

新興住宅地

同世代のお子さんがたくさんいます。
お隣さんにも、
またそのお隣さんのお家にも、
同じ年齢のお子さんがいます

子供が小さい時から~今年まで、
ずっと働いていたので…
休みの日は、ガーデニング

お隣さんと言葉を交わしたりしていました。
本当はもっと親密になりたい気持ちはありつつ、
でも短時間で、
ガーデニングしながら…は、
難しいです。
今ほど、
自分から誘ったりして、
お茶

夢にも思ってなくて…夢でした

込み入った話は、なかなかできなかったなぁ。
内の事を話すこと自体に
抵抗感がありましたから、
当時の私は、今より100倍自己中

親の大人同士が、
こういう薄い関係だったので、
子供さんとは…(特に同じクラスとか仲がいい場合意外は)
滅多に顔を会わさないことも

「最近、姿見てないよなぁ~」
そんな希薄なご近所関係って、
今思えば、すっごく寂しいですね

仕事があって…家事もあって…
ご近所さんとの交流は、
二の次でしかなかった…これが現実。
何より他人事…だったのでしょうね。
今思えばですが…本気で話したければ、
ニコニコ

自分から話かければよかっただけ。
お隣さんとお話をよくするようになれて、
本当に感謝してる…お隣さんにも自分にも

子供達は思春期真っ最中。
親にはもちろん、
他の大人に対しても挨拶ができなかったり、
タイミングが図れなかったりしますよね。
だから私は、自分から挨拶をして、
話しかけようと思います。
無視されても、
ウザイ

悪いことをしてるような時も
勇気振り絞って…
ホラ

注意

実際、やっちゃってマス

それが…「愛情」だと信じてます、わたし。
今日も、娘をお迎えに行ったら、
お隣さんのうちの男の子が歩いてる。
隣同士だし…うちのコも嫌がったけどね。
「隣なんだし、お互い様でしょ!」
一緒に車で帰らないか、誘ってみました。
路肩に

声をかけてみました。
「乗ってかないかい

年頃の男の子…うちは女の子だし

それだけでも遠慮したくなりますよね。
敢えて声をかけてみた…というのが正解かな。
人間関係は時にウザイもの

自分に都合の悪いことに
関わりたくない

自分が望んでいないことに
クビを突っ込んでかまって欲しくない

だけどね、
どんな気持ちで相手が
声をかけてくれたんだろう?
どうして自分に声をかけてくれたんだろう?
いつか彼らも大人になり…、
今日の出来事も、
小さな思い出の宝箱に入る。
あったかいものは、
あったかいまま宝箱に入って保温されてる。
冷たい記憶は、
冷え切って、心の傷になって残る。
他人から声をかけられることは、
あなたが存在してる証であり、
‘私は、あなたの事が大事だよ’のサインなの

「ホラね

娘は、絶対に断るだろうことを
想像していました。
私も、そう思っていました。
「お母さんね…声をかけるっていうことが
大事だと思うん。
自分の存在がちゃんとあるんだって、
いつか…いつか思い出の中から呼び覚まして、
誰かが自分を気にかけてくれてる

そぅ、思えることが
子供には必要だと思うんだ。
だから分かってて、声をかけたんだよ
あなたなら分かってくれるかな?」
『ウン』
みんなが敵じゃないよ。
おもしろくないこともあるだろうし、
大人たちの言うことは、コロコロ変わる。
立場とか、体裁とか気にしすぎ!
ちっとも自分の気持ちを理解してもらえないと
感じてるかも知れないよね。
みんな、ただ別の人間なだけ。
あなたに「考え」があるように…
他の人にも「考え」があってね。
反抗したくなる

何を信じたらいいのか、
どうしたらいいのかも
わからなくなる時が、
みんなにあるから…。
そんな時に「こんな大人もいたよな」
そう思い出してくれたら嬉しいな

あわよくば…それも1つの心の材料になって、
一人ひとりの個性が花開くことを
祈っています。
他人事じゃなく、同じ人間同士。
育ってきた環境や性格は違えども、
同じ人間なんだから…
声を掛け合おうよ

少しずつでいい…繋がっていくことで、
心癒され、安心して暮らせるんだよ。
反抗期も、「そういうもんだよね~」って
笑い飛ばしあえる日が来る。




